平成27年6月  いつまでも健康にいきいきと!

「超高齢社会」を迎え、釧路市においても平成27年3月末現在で65歳以上の高齢者は5万2,035人、高齢化率は29.4%、要介護認定者は1万433人となりました。


このうち、認知症の症状があり介護が必要な方(日常生活に何らかの見守りが必要な方も含む)は、6,400人で要介護認定者に占める割合は61.3%となっており、高齢化に伴いさらに増えることが予測されます。


このような状況から、釧路市では認知症予防の取り組みとして、認知機能や運動機能等の維持・向上を図るため、市内各地域で「介護予防事業」を実施しております。また、高齢者はもとより、幅広い世代が認知症に関する知識を持ち、地域全体で理解を深めることが大切であると考え、「市民向け認知症講習会」や「認知症サポーター養成講座」等により、その普及啓発を展開してきました。


さらに、「いきいき健やか安心プラン2015~2017」に基づき、「認知症施策」の他、「医療と介護の連携」や、高齢者保健福祉施策等を通じて安全・安心な在宅生活を支える「生活支援・介護予防サービスの基盤整備」を重点的に推進していくこととしております。


今後も、市民の皆さまやさまざまな機関と連携協力を図りながら、高齢者の誰もが住み慣れた地域で、いきいきと健やかに暮らせるまちづくりを着実に進めてまいります。