平成27年4月  番外編 夢輝き、飛躍する釧路へ

平成27年度の予算編成では、人口減少社会に果敢に立ち向かっていくことを方針に掲げました。

 
人口減少は、地域経済の規模縮小、人材不足などによる生産力の低下を招き、さらなる人口減少を加速させることになり、地域に大きな影響を及ぼします。

 
釧路のこれまでの歴史を踏まえながら、将来はどうなるのか、どう対処すべきかということを、地域が主体となって考え、取り組んでいくことが必要です。若者や子どもたちが将来に希望を持つことができる社会を構築していくこと。それが、今を生きる私たちに課せられた使命であると考えています。幸いにも、このまちには、恵まれた自然の中に、さまざまな地域の資源があります。この地域資源の価値を高め、地域経済を底上げし、雇用環境を整えていくことが必要です。先人の培ってきた知恵と技術をしっかりと受け継いで、次世代に継承し、活力をさらに高め、行政と市民の皆さんが力を合わせて、これからの時代を生き抜いていかなければいけません。

 
これからのまちづくりに大切なこと。それは、市民一人ひとりがこのまちの将来に向かって主体的に行動し、一つの方向に向かって進んでいくことだと思います。

 
市民の皆さんの力は非常に大きいものだと実感しています。この力がさらに結集することで大きな推進力が生まれます。

 
皆さんと共にこの力を培い、そして、このまちで生まれ育ったことに誇りを持ち、力を合わせて、どんな苦難も乗り越えて輝く明日を築くことができるまちをつくりたい。

 
これが私の目指す「釧路」の姿です。