平成28年4月  希望あふれる、輝く未来を目指して

平成28年度の予算編成では、「財政健全化推進プラン」を着実に推進するとともに、将来に希望の持てるまちの姿を見据え、地域が一体となって難局を乗り越えていくことを目指して昨年12月に策定した「釧路市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の内容を十分に踏まえ、人口減少社会に立ち向かうまちづくりを進めることを方針に掲げました。


グローバル化の進展や金融政策の変化など、社会情勢の目まぐるしい変化、さらには超高齢化・人口減少に歯止めがかからない現状において、将来への不安はなかなか拭い去れないところかもしれません。


「悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである。」フランスの哲学者アランの言葉です。 私は、この地域の持つ高い生産力や技術力、国内外の観光客を引きつけるさまざまな魅力、そして何よりも、地域の未来を担う「わかもの」や「女性」をはじめとする、市民の皆様一人ひとりの英知と底力を確信しております。


この地を開拓してきた先人のたゆまぬ努力と力強い精神をしっかりと受け継ぎ、生産都市としての誇りを持ち、釧路の持つ力をこれまで以上に発揮するときです。


市民の皆様、前向きに強い意志を持ち、難局を乗り越え、共に力を合わせて、「釧路市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の目指す都市像「未来への『希望』輝く ひがし北海道の拠点・くしろ」の実現を目指してまいりましょう。