平成28年3月  高速道路ネットワークの整備効果と今後の展開

3月12日に道東自動車道白糠I C-阿寒I C 間と釧路外環状道路釧路西I C-釧路東I C 間が開通し、初めて釧路市に高速道路がつながります。道東自動車道阿寒I Cまでの延伸で、札幌-釧路間が4時間半弱で行き来できるようになり、利便性が大幅に向上します。

また、本別I Cまでは利用料金が無料ですので、物流の効率化やコストダウンが図られ、観光面においても道内各地からの観光客の増加が期待できます。さらに、救急搬送の迅速化や事故の減少、災害時における物資輸送等「命を守る道路」として果たす役割も大きいと考えています。
 
このたびの開通は、釧路根室圏さらにはオホーツク圏を加えたひがし北海道全体が一つの大きな経済圏に成長するための第一歩と考えています。道東自動車道阿寒I C-釧路西I C間の完成や根室への延伸、地域高規格道路の整備など、高規格幹線道路ネットワークの早期完成に向け、引き続き取り組んでまいります。

これまでご尽力いただいた皆様に、厚く感謝申し上げますともに、今後ともご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。