平成28年2月  「まち・ひと・しごと創生」は社会構造の大転換

釧路市では、人口減少が進む中にあっても、将来にわたって地域の活力を維持するため、産業界や大学関係者、金融機関など、各分野の皆さまからご意見をいただきながら、「釧路市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定しました。

このまま何も手を打たなければ、市の人口は平成52(2040)年には約10万6,000人まで減少すると推計されているところ、市では特に「わかもの」や「女性」の「働きたい」「子どもを生み育てたい」などの希望をかなえるためのさまざまな対策を講じることにより、推計よりも3万2,000人多い13万8,000人を維持するという将来目標を設定しました。
 
私は、「まち・ひと・しごと創生」の取り組みは、これまで地方が中央へと人材を輩出してきた日本の社会構造を転換させるものだと思っています。

その道のりは容易なものではありませんが、目標に向かって地域全体が一丸となって着実に取り組んでいくことが大切です。

「未来への『希望』輝く ひがし北海道の拠点・くしろ」という都市像を皆さまと共有し、協働・役割分担しながら事業を進めていけるよう、総合戦略の内容の周知に努めてまいります。