平成27年11月  平成26年度一般会計決算について

平成26年度の一般会計決算が認定されましたのでお知らせいたします。

結果として、約3億4,000万円の黒字額を出すことができました。

予算編成の段階では、収支のバランスが取れず、市の貯金である基金(減債基金)を使ってやっと予算を組める状況でしたが、決算においては、経費節減などに努めた結果、最終的に基金(貯金)を使うことなく、黒字で決算することができました。

市民の皆さんのご理解とご協力のもと、平成23年度からスタートした「財政健全化推進プラン」の取り組みは、市の財政健全化に大きな役割を果たしており、市の全ての会計で赤字を出すことなく推移できています。プランでは、当初5年間を集中取組期間と位置づけており、平成27年度はその最終年度に当たりますので、引き続き、しっかりと取り組んでまいります。

これまで市では、市民の安全・安心を守る上で、先送りすることのできない学校施設の耐震化や防災庁舎の整備などに対応してきました。今後も新図書館の整備や、市立釧路総合病院の増改築などに取り組んでいかなければなりませんが、将来を見据えた堅実かつ効率的な財政運営に努めていきます。