平成27年8月  世界に通用する観光地域づくりを目指して

釧路市を訪れる観光客は年々増加し、海外からの観光客も3年連続で過去最高を更新しました。

また、今年3月の「道東道白糠IC」の開通により、MOOや湿原展望台、丹頂鶴自然公園等の観光施設への来訪者も前年同期を大きく上回り、道東道延伸の効果を実感しているところです。

このような中、今年度は、釧路市と弟子屈町のエリアが全国13地域の一つとして「水のカムイ観光圏」に、また、当市を含む道東や道北エリアが、全国7地域の一つとして「広域観光周遊ルート」に認定を受けるなど、国から2つのお墨付きをいただいたところです。

「水のカムイ観光圏」には、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン改訂版で三つ星掲載された「阿寒湖」や「摩周湖」をはじめ、ラムサール条約登録湿地である釧路湿原を含んでいます。「広域観世界に通用する観光地域づくりを目指して光周遊ルート」には、「阿寒湖」や「摩周湖」に加え、世界自然遺産である知床国立公園までの大自然を結ぶ「ひがし北海道三つ星街道」や、旭川から富良野、十勝を結ぶ「北海道ガーデン街道」の2つの街道が含まれています。

今回の国からの認定は、当地域が道内屈指の世界に通用する観光資源に恵まれた地域であることを改めて証明いただいたものと受け止めており、この観光資源を国内のみならず、海外に対しても積極的に情報発信していくことが、非常に大切であると考えています。

今後も、関係自治体や観光団体等と連携しながら、「世界に通用する観光地域づくり」を目指して取り組みを進めてまいります。