平成27年7月  「よちよちキッズ てくてくプラン」がスタートしました

我が国における少子化問題は、社会経済の根幹を揺るがしかねない、「待ったなし」の課題となっています。子どもは社会の希望であり、未来への力です。次代を担う子どもを安心して生み、育てることができる環境を整備し、子どもが健やかに育つことができる社会を実現するため、今、総合的な取り組みが求められています。


このことから「釧路市子ども・子育て支援事業計画~よちよちキッズ てくてくプラン」を策定し、釧路市が向こう5年間において、子ども・子育て支援に係るさまざまな事業の提供体制をどのように確保していくかを定めました。


この計画の基本理念を「生まれる喜び、はぐくむ喜び、寄り添う喜び‐それぞれの笑顔が輝くまち・釧路」とさせていただきました。


「生まれる」とは子どもたち、「はぐくむ」とは子育て世帯、さらに「寄り添う」とは地域や企業をはじめとする社会全体を指し、子どもたちへの支援、子育て世帯に対する支援の充実と、社会全体がこれを支えていく気運の醸成を通してまちの活性化が図られていくとの願いを込めたものです。


この計画を着実に推進していくためには、行政や関係機関、地域の団体・企業、そして市民の皆さまが共に協働し、子育てしやすい環境づくりにそれぞれの立場で取り組んでいく必要があります。


今後とも、皆さまと共に、「よちよち」と人生をスタートさせた子どもたちが、「てくてく」と歩くまでにしっかりと育まれるよう努力を続けてまいりたいと考えております。