平成25年10月  町内会加入は「まちの文化」

近年、高速道路のトンネル天井崩落事故をはじめ、公共施設の老朽化による維持補修費用の増加と、更新時期の集中による財政圧迫が「公共施設の更新問題」として全国的にクローズアップされています。


釧路市の状況はどうでしょうか?
かつて、高度成長を背景に、人口25万人を目指しまちづくりを進め、集中的に公共施設が整備されたこともあり、公共施設の建物延床面積は道内の同規模自治体である帯広市の約1.5倍、苫小牧市の約2.2倍の約114万平方メートルとなっており、うち築30年以上経過した建物が約53パーセントと老朽化が進んでいます。


公有資産マネジメントを進めていきます
今後も人口減少社会が進行していく中で、公共施設をそのまま維持し続けていくことは難しい老朽化した公共施設は、大規模な改修や建て替えなどによる長寿命化や更新が必要になりますが、その更新費用は現在の約3倍必要となり、さまざまな市民生活に大きな影響を与えます。
そこで、釧路市では、次世代に負担を残さないまちづくりを進めていくために、公共施設の適正な配置、適切な施設の規模、運営方法などを考え、計画的に長寿命化や更新を行う「公有資産マネジメント」に取り組んでいます。市民の皆さんのご理解とご協力をお願いします。