平成25年8月  涼しいくしろの「熱い想い」

「夏、涼しくて過ごしやすい」。釧路を訪れた方の小さな一言をきっかけに、平成20年度から市が本格的に取り組みを始めた長期滞在事業も、今では全国から多くの皆さんが夏の涼しさを求めて訪れるようになりました。


釧路市には冷涼な気候の他にも雄大な自然、豊かな農林水産資源、地域を支える優秀な人材など数多くの優れた資源があります。長く釧路市に住んでいると、その資源の素晴らしさやまちの魅力に気づかないということがあるかもしれません。


今年は鳥取市、湯沢市との姉妹都市提携50周年を記念し、それぞれの特産品のらっきょうやさくらんぼを利用した親子料理教室をはじめ、4月からさまざまな記念事業を行っており、今後もたくさん予定しています。また、10月には両市から市民訪問団をお迎えしての記念式典を開催します。


ぜひ、市民の皆さん一人ひとりがわがまち釧路の良さを伝える案内人としてさまざまな事業に参加していただきたいと思います。


釧路に住む私たちが、釧路の良さを知り、発信し、大切な資源を守り育てることが、次代を担う子どもたちが「このまちに生まれてよかった」と感じることができるまちづくりにつながると信じています。