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博物館のさまざまなトピックをこちらで紹介します。

企画展「釧路・根室の簡易軌道」記録集 鉄道友の会「島秀雄記念優秀著作賞・特別部門」受賞決定

このたび、企画展およびその準備過程で得られた研究成果をまとめた記録集「釧路・根室の簡易軌道」の出版について、鉄道友の会「島秀雄記念優秀著作賞」特別部門を受賞することとなりました。
別ウインドウで開きますhttps://www.jrc.gr.jp/newsreleas/4725.htm
別ウインドウで開きますhttps://www.jrc.gr.jp/award/cyosaku
  

【受賞理由:鉄道友の会プレス発表より引用】
本書は、釧路市立博物館の企画展の内容をまとめた図録で、従来体系化された資料が少なかった簡易軌道について、地元自治体に保存される資料や写真の掘り起こしをはじめ、各鉄道の職員だった人たちや沿線利用者の体験談や記録写真の数々も加わり、簡易軌道をまとめた書籍として充実した内容となっています。また、地元の利を生かしつつ、全国的な鉄道趣味者のネットワークを活用するなど、編著者の果たした役割も高く評価できます。シンプルな構成ながら、網羅性が意識されているほか、 鉄道趣味者の記録や成果をうまく取り入れており、島秀雄記念優秀著作賞特別賞にふさわしい業績として選定しました。
 

記録集「釧路・根室の簡易軌道」は増補改訂版を2018年11月17日(土) より再販いたします( 1,000 円)。11月10日より通信販売の受付を開始します。詳しくは こちら または こちら をご覧ください。

企画展「釧路・根室の簡易軌道」については こちら
 

簡易軌道記録集表紙 簡易軌道記録集

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当館職員が執筆した本を窓口販売開始しました

2015年3月14日に発売された『北海道 つながる海と川のいきもの』のイトウの章を、当館の魚類担当学芸員野本が執筆しました。
現場で調査や保全活動に関わっている9人の専門家が、生き物たちの生態と資源管理の現状を、中学生でも読めるように分かりやすく伝えています。 当館職員はイトウの章を執筆しました。
イトウの基礎的な生態から、道内の分布、危機的状況の理由、また個体数回復へ向けた活動等を紹介しています。 釧路市内をはじめ、各書店にて好評発売中です。
博物館窓口で販売開始しました!

「北海道新聞社の本」ホームページは こちら

当館職員が執筆した本

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当館職員が植生学会奨励賞を受賞しました

 当館の植物担当学芸員加藤が、平成26年度植生学会奨励賞を受賞しました。
 
 植生学会奨励賞は植生学会(会長:石川愼吾高知大学教授)が、「本会が発行した刊行物に優秀な論文を発表し、独創性と将来性をもって学術的貢献をなしたと認められる者。選考の対象者は40歳未満の者とし、過去に奨励賞の受賞経験のない者」に授与するもので、例年1~2名が授与されています。昨年度は受賞者なし、今年度は加藤を含め2名が受賞しました。
 
 授賞式は平成26年10月19日に新潟市朱鷺メッセで開催された植生学会第19回全国大会で執り行われました。挨拶の席上で加藤は、釧路という地域の魅力をアピールするとともに、今後は湿原植生や炭鉱跡地の植生変遷など、釧路という地域に根差した調査・研究を進め、研究成果を公表していきたいという抱負を述べてまいりました。
  

石川学会長から賞状を受け取る加藤 石川学会長から賞状を受け取る加藤

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リンク

植生学会ホームページ http://shokusei.jp/index.html

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