史跡折々、四季折々。2013年5月から

釧路市内にある5カ所の国史跡の四季折々をお伝えします。
季節ごとの様子や、史跡での事業のご紹介、学校など団体ご見学の様子もご紹介します。

復元竪穴住居の屋根ふき作業 2013年6月8日北斗遺跡

北斗_20130608_01
北斗遺跡の復元竪穴住居のところでは、タンポポやキジムシロなど春の花が咲いていました。
写真右下の竪穴住居のくぼみにはバイケイソウなども元気に葉をのばしていました。


北斗_20130608_02
この日は擦文時代の復元竪穴住居の屋根ふきを実施。
写真手前は第3号住居。5月のはじめに屋根の裾の部分をふき足しました。
屋根全体をふき足したのは、北斗遺跡ふるさと歴史の広場の指定管理者の一月もの作業の結晶。
青空に新し
い黄色のヨシが映えます。
当日は写真奥の住居の屋根ふき
をしました。遠目にセンター職員S田君の奮闘ぶりが見えます。


北斗_20130608_03
当日の屋根ふきの様子です。
全体的にヨシがやせているのですが、特に傷んでいる部分を集中的にふき足しました。

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夕暮れのチャランケチャシ跡 2013年5月17日鶴ヶ岱チャランケ砦跡

チャランケ_20130517_01
夕暮れ時、春採湖畔のチャランケチャシ跡に行きました。
写真ではチャシの壕(ごう)はちょっとわかりづらいでしょうか。
夕陽に照らされてチャシもオレンジ色の光にやさしく包まれていました。

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北海道教育大学附属釧路小学校北斗遺跡見学 2013年5月9日 北斗遺跡

北斗_20130509_01
北海道教育大学附属釧路小学校6年生の児童のみなさんが、北斗遺跡の見学に来てくれました。
釧路市埋蔵文化財調査センターの職員が、擦文(さつもん)時代の復元竪穴住居の構造の説明をしています。


北斗_20130509_02
復元竪穴住居を背景に記念撮影。みんな笑顔です!


北斗遺跡見学後、釧路市立博物館、釧路市埋蔵文化財調査センターにも見学に来られました。
ご来館ありがとうございました。

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強風の日の後日。史跡パトロール 2013年5月8日東釧路貝塚、モシリヤ砦跡、鶴ヶ岱チャランケ砦跡

東釧路貝塚_20130508_01
強風の日が2日ほど続いたので、国史跡のパトロールに行きました。
東釧路貝塚は縄文時代前期(約6千年から5千年前)の貝塚としては道内最大規模の貝塚のひとつです。
「貝塚公園」と呼ばれ、犬の散歩など市民の憩いの場所となっています。


モシリヤ_20130508_01
モシリヤチャシ跡は「お供え山」とも呼ばれています。お供え山の由来であるチャシの主砦の段の部分を撮ってみました。
今でこそマンションなどチャシの頂部より高い場所がありますが、チャシの使用当時こんなに見晴らしの聞く場所はさほど多くなかったでしょう。


チャランケ_20130508_01
チャランケチャシ跡。写真手前の影の部分がチャシの壕(ごう)です。
天気が良く気持ちのいい日でした。

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