【博物館×遊学館】なんでも質問箱 回答のページ

なんでも質問箱 に寄せられた質問と回答を紹介します!
 
2020年8月31日でいったん「質問箱」の受付を終了しました。
「質問箱」は終了しても、みなさんからの質問はいつでも受け付けています!

  

 

質問と回答を紹介します

いきもの

 
質問 この虫は何ですか?芦野の公園の芝辺りに大量に居ました。(Sさん・幼稚園)  回答 写真の虫は、ハンミョウのなかま、おそらく「エリザハンミョウ」です。山の中の道を歩いていると、行き先をを教えるように前へ前へと飛ぶことから「ミチオシエ(道教え)」や「ミチシルベ(道しるべ)」などとよばれることがあります。 (博物館・土屋) 質問
この虫は何ですか?芦野の公園の芝辺りに大量にいました。
Sさん(幼稚園)
 
答え
写真の虫は、ハンミョウの仲間、おそらく「エリザハンミョウ」です。
山の中の道を歩いていると、行き先を教えるように前へ前へと飛ぶことから「ミチオシエ(道教え)」や「ミチシルベ(道しるべ)」などと呼ばれることがあります。
(博物館・土屋)
回答画像 質問
犬がどうやってなつくのかおしえてください。
Tさん(小学1年生)

答え
犬はとても社会的などうぶつです。
家族の中でだれがリーダーなのか、あいての人は犬が好きなのか、それとも犬を怖いと思っているのかなど、とてもよく見ています。
犬になついてもらうには、まず犬が安心できる環境にいること、そしてあなたが安心できる相手であり犬のことが大好きであることを犬に感じてもらう必要があります。ごはんやおやつをあげたからといって、なつくとはかぎりませんので注意しましょう。
(遊学館・貞國)
質問画像 質問
何故、釧路にはセミがいないんですか?
Sさん(幼稚園)
 
答え
セミはもともと暑いところにたくさんいる昆虫です。
そのため日本では北に行くほど種類が少なくなります。
アブラゼミやクマゼミ、ツクツクボウシ、ヒグラシなどは釧路では寒すぎて生きていけません。
ミンミンゼミも、温泉や火山があってあたたかい屈斜路湖の和琴半島にしかすんでいません。
そんな釧路にも、本州では高い山の上など寒いところにすむ、エゾハルゼミやコエゾゼミなどがくらしています。
エゾハルゼミは春から初夏にかけて、コエゾゼミは夏に鳴きます。
セミとは気づかなくても鳴き声を聞いたことがあるかもしれません。
おとなの人にインターネットで調べてもらって、鳴き声を聞いてみてくださいね。
(博物館・土屋)
質問画像 質問
魚のえらは何でピクピクしているのか?
Sさん(小学2年生)・Kさん(幼稚園)
 
答え
人間は口から空気(酸素)を吸って、肺で呼吸しますが、水の中にすむ魚は、水に含まれている酸素をエラで吸い込んで呼吸します。
マグロなどの回遊魚(ずっと泳ぎつづける魚)は泳ぐことで口からエラに水が流れ込んで呼吸しますが、それ以外の多くの魚は自分でエラを動かすことでエラの中に酸素を取り込みます。
魚のエラがピクピクしているのは、エラに酸素を取り込んで呼吸しているのです。
(博物館・魚類担当・野本)
質問画像 質問
カラスはごみをつっついて食べているけど、お腹はいたくならないのか?
Sさん(小学2年生)・Kさん(幼稚園)
 
答え
痛くなることもあるようです。
内臓が元気なうちは、腐った食べ物を食べてもうまく消化してくれることが多いと思います。
でも、健康ではない時、例えば怪我をしている時や食べ物が十分に取れていない時などは、内臓も元気ではないため、その時に腐った食べ物を食べると痛くなりやすいと考えられます。
お腹が痛くなってしまうと、下痢をしたり、食欲が無くなってしまい、それが原因で死んでしまう可能性もあります。
人もカラスも、健康が第一ですね。
(博物館・鳥類担当・貞國)
質問画像 質問
雑草は水をあげていないのになぜそだつのか?
Sさん(小学2年生)・Kさん(幼稚園)
 
答え
雑草だけでなく、学校や公園に生えている(植えてある)木や山に生えている草木、釧路湿原に生えている草や木も、人が水をあげなくても育っています。
どうして水をあげなくても育つのかというと、雨や霧、湿原の植物だと川から流れてくる水などでうるおされて、育っています。
雨が少ない時でも、雑草は水が少なくても枯れにくい(乾燥に強い)とくちょうを持っているので、枯れずに育ちます。
植物の種類によって、乾いたところが好き、湿ったところが好きなど、生える場所がちがうので、調べてくらべてみると面白いと思いますよ。
(博物館・植物担当・加藤)
 
回答画像
質問
世界で一番面白い虫を教えてください。
Mさん(小学3年生)
 
答え
世界中の虫を見たわけではないので、釧路にいる虫の中でわたしがおもしろいと思った虫をいくつかお知らせします。
1.アケビコノハ
ガのなかまで幼虫(ようちゅう)が変なかたちをしています。
2.アリヅカコオロギ
アリの巣(す)の中でくらしているコオロギのなかまです。虫めがねで観察するとかわいらしい顔をしています。
3.オオスズメバチ
世界一大きなスズメバチで、毒(どく)の強さも世界一です。
釧路にはどちらかというと小さくて目立たない虫が多いのに、世界最大のスズメバチがいるというのがおもしろいです。
(博物館・土屋)

*図鑑コピーの出典
アケビコノハ …… 安田守.2010.イモムシ ハンドブック.文一総合出版.
オオスズメバチ …… 夏秋優.2013.Dr.夏秋の臨床図鑑 虫と皮膚炎 皮膚炎をおこす虫とその生態/臨床像・治療・対策.学研メディカル秀潤社.
 
テントウムシの質問
質問
てんとう虫のしいく方ほうを教えてください。
Nさん(小学4年生)
  
答え
テントウムシのしいく方法についておこたえします。
 
まずはテントウムシのエサを用意してあげましょう。
テントウムシの種類によって、食べるエサがちがいます。
 
1.アブラムシを食べるテントウムシ
ナミテントウやナナホシテントウなどはアブラムシを食べます。
アリがたくさん集まっている植物にはアブラムシがたくさんついています。
アブラムシを見つけたら、枝ごととってきてテントウムシと同じケースに入れてください。
アブラムシがすきまから逃げ出さないように、フタとケースの間には新聞紙をはさんでおきます。
成虫は1日に100ぴきくらいのアブラムシを食べますので、エサがどれくらい集められるか考えながらしいくしてください。
 
2.植物を食べるテントウムシ
オオニジュウヤホシテントウはミヤマニガウリの葉を食べに集まります。
そこでオオニジュウヤホシテントウと一緒にミヤマニガウリもとってきて、同じケースに入れてやります。
全部食べつくされたり枯れてしまったら、また同じ葉を入れてあげてください。
何度もとりにいけないようなら、多めにとってきて水を入れたタッパーの中に入れて冷蔵庫で保管すれば、1週間くらいはもちます。
(博物館・土屋)
 
カンガルーの質問
質問
かんがるーのふくろの中はどうしてくさいんですか
たぶんかんがるーの赤ちゃんはふくろの中でおしっこをするからだと思います。
Rさん(小学2年生)
 
答え
しつもんしてくれただけでなく、自分のかんがえもいっしょにかいてくれてありがとうございます。
カンガルーのふくろの中がどれぐらいくさいのか、わたしはまだ臭いをかいだことはないのですが、なかなかくさいみたいですね。
そんなカンガルーのふくろですが、赤ちゃんを育てるためにあります。とってもちいさく、未じゅくなじょうたいで生まれた赤ちゃんは、お乳をのむのも、おしっこやウンチをするのもふくろの中でします。完全にふくろから出るのは1才になったころです。
では赤ちゃんがふくろに入っている間と、赤ちゃんがいなくなったあとでは、どちらの方が臭くないかというと、じつは赤ちゃんがいるあいだの方が、ふくろのなかはキレイで臭くないそうです。それは赤ちゃんのためにお母さんがふくろの中をせっせとなめて、キレイにそうじしているからです。赤ちゃんが大きくなって、ふくろに戻らなくなるとお母さんはふくろの中をそうじしなくなり、ふくろの中はどんどん臭くなってしまうんですね。
たしかに赤ちゃんはふくろの中でおしっこをしますが、それがなくとも入口がせまくてムシムシしているふくろの中は臭くなってしまうようです。いつかチャンスがあったらじっさいに臭いをかいでみてください!
(遊学館・貞國)
 

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地球・星

質問 質問
どうしてプラネタリウムはまわるんですか?
Sさん(幼稚園)
 
答え
夜、外で星を見るときには、体の向きを変えて東の空、西の空、南の空、北の空をぐるっと見ることができますね。
プラネタリウムでは、座って星を見るので、前の方の空は見やすいけれど背中の方の空は少し見にくいです。
後ろの方の星を見るために首を曲げてずっと見ていたら、体が疲れてしまいます。
座っていても、東西南北、すべての空の星を見られるようにプラネタリウムは回るようになっています。
みなさんが座る椅子の方を回してもいいのですが、きっと目が回ってしまいますよね。
プラネタリウムで見た星や星座を、本物の星空で探してみてくださいね。
また、プラネタリウムに双眼鏡を持ってきて、星を見るのもおもしろいですよ。
いつもよりたくさんの星を見つけることができます。
プラネタリウムではそんな遊び方もできます。
ぜひやってみてくださいね。
(遊学館・矢嶋)
質問画像 質問
釧路市内にパワーストーン(エメラルド等)のようなキレイな石がとれる場所はありますか?
Sさん(小学2年生)・Kさん(幼稚園)
 
答え
残念ながら、ダイヤモンドやエメラルドはとれません。
でも、石炭の中に琥珀(こはく)が含まれることがあります。琥珀は大昔の木の樹液です。
「パワーストーン」は、信じる人・信じない人がいますが、君が「いいな」と思い、持っていたいと思う石が「パワーストーン」なのかもしれません。
それは、きれいだったり、めずらしい石ではないかもしれません。
(博物館・産業担当・石川)
 
質問画像
流れ星はどうして願いがかなうと言われているのか?
Sさん(小学2年生)・Kさん(幼稚園)
 
答え
「流れ星が流れている間に3回願い事を唱えるとかなう」
と言われていますが、この言い伝えの始まりははっきりしません。
いくつか説がありますが、中には次のような話もあります。
 
 天に住む神様は時々天の扉を開けます。
 その時に扉から漏れる天の光が、流れ星になります。
 ちょうど、流れ星が流れているときに願い事を唱えると
 開いている扉を通って、神様の耳に届いてかなえてくださいます。
 
流れ星は、たまにしか見ることができない特別なものなので、昔の人々は何か神秘的な力があると考えたのかもしれません。
流れ星が流れると天気が悪くなったりよくなったりするという話もあれば魂が天に行くときに流れ星となっていく、という話もあったようです。
いつどこで流れるかわからず、一瞬で消えてしまうので流れ星を見つけてから、願い事を言おうとしても間に合いません。
3回も願い事を言おうとしたら、普段からその事を強く想っている必要があります。
いつもそれほど強く考えていれば、毎日の生活が変わり、自分でも知らないうちに、願い事の実現に近づいていくでしょう。
自分が何をしたいか、どんな人になりたいか、真剣に考えることはいいことです。
いろんなことをやってみて、自分が心から楽しい・やりたいと思えることをぜひ探してみてください。
それにしても、一瞬の間に3回も言わなければならない、というのはとても大変ですね。
短い願い事の方が可能性はありそうです。
僕だったら
「ネギトロ、ネギトロ、ネギトロ」
と言おうかなと思っています。
(遊学館・天文担当・矢嶋)

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釧路

文化

その他

質問 なんでげえむがあるんですか Aさん  回答 最初のテレビゲームは、およそ50年前にドイツ生まれのアメリカ人、ラルフ・ヘンリー・ベアさんによって作られました。ベアさんにとっては、見たくないテレビ番組が多く、テレビをもっと楽しく使いたくて、テレビゲームを発明したようです。最初は「もっと楽しく遊びたい」「楽しいものを作りたい」という気持ちから始まり、「もっとみんなが喜ぶものを作りたい」という人たちが次々に新しいゲームを作ってきたようです。  (遊学館・古野) 質問
なんでげえむがあるんですか。
Aさん(小学校)

答え
最初のテレビゲームは、およそ50年前にドイツ生まれのアメリカ人、ラルフ・ヘンリー・ベアさんによって作られました。
ベアさんにとっては、見たくないテレビ番組が多く、テレビをもっと楽しく使いたくて、テレビゲームを発明したようです。
最初は「もっと楽しく遊びたい」「楽しいものを作りたい」という気持ちから始まり、「もっとみんなが喜ぶものを作りたい」という人たちが次々に新しいゲームを作ってきたようです。
(遊学館・古野)
質問画像 質問
風はどこから発生しているの?
Sさん(小学2年生)・Kさん(幼稚園)
 
答え
いつもどんなところで風を感じるでしょうか?海、学校、公園、、、。風が発生するのはお外だけと思うかもしれませんが、おうちの中でも風を感じることがあります。
風が発生する理由はいろいろありますが、多くのばあい風は「空気の温度が違う」ときに発生します。たとえば冬に外が寒くて家の中が温かいときに窓を開けるとピューと冷たい風が家の中に入ってきます。でも夏の暑い日、家の中がとても暑くて外も暑いときに窓をあけても風はあまり入ってきません。
もう少し大きく釧路のまちで考えると、朝はまちよりも海の上の方が冷たくて、夜になると海の方が温かくなります。
さらに大きい地球全体で考えると、北極・南極は寒くて赤道近くの国は暑い、というふうに空気の温度の違いはいろんなところで起きています。
そのような「空気の温度が違う」ところで風は発生します。
(遊学館・学習担当・貞國)
  
回答画像
しつもん
すなばってたのしいですか?
Sさん(幼稚園)

こたえ
ゆうがくかんの、おおきなすなばですが、日本(にほん)にある屋内(おくない)のすなばのなかでは、とてもおおきいすなばで、ゆうめいです。

くしろは、とても霧(きり)がおおく、なつもすずしいので、こどもたちが、そとであそぶことがすくなくなります。
そんな、こどもたちのために、おおきなすなばが、つくられました。
また、ゆうがくかんのすなばのまわりのかべは、ガラスになっていて、いちにちじゅう、おひさまのひかりがはいり、ふゆでもあたたかくすごせます。
ほっかいどうで、いちねんじゅう、すなばであそべるのは、ゆうがくかんだけかもしれませんね。

つぎに、すなばで、どうやってあそべるか、しょうかいします。

ひとつめは、すなばのどうぐをつかって、あそびます。
どうぐをつかって、すなをほったり、やまをつくったり、型(かた)をとることなどができます。
ちなみに、ゆうがくかんのすなばは、まんなかくらいが、いちばんふかいです。どこまでほれるかな?たくさん、ほってみてくださいね!

ふたつめは、みずをつかって、かためて、すきなかたちをつくります。
鳥取県(とっとりけん)には、砂の美術館(すなのびじゅつかん)があります。
そこでは、すなでおおきな、おしろをつくったり、ひとのかたちをつくったりして、かざられています。
ぜひ、おうちのひととインターネットなどで、しらべてみてください。
わたしも、いつか、いってみたいばしょです。
ざんねんながら、ゆうがくかんでは、みずをつかっての、すなあそびはできませんが、ちかくのこうえんなどでぜひつくってみてくださいね!

さいごに、すなばでたくさんあそぶと、かんがえるちからや、うんどうするちからなどが、みにつくみたいです。
ぜひ、これからも、ゆうがくかんのおおきなすなばで、たくさんあそんで、あなたなりの、たのしさをみつけてみてくださいね!
(遊学館・杉西)
 
ウイルスについての質問画像
質問
どうやってウイルスはできるのですか?
Hさん(小学6年生)

答え
「どうやってウイルスができるのですか。」について
(1) どうやって子どもを増やすのか、
(2) どうやって新しいタイプのウイルスができるのかに分けてお答えしますね。

(1) ウイルスはとっても形がシンプルで、自分の遺伝子とそれを囲うタンパクしか持っていません。そのため、自分の子どもを自分の力だけでは増やすことができず、数を増やすためには人や動物の体に「感染」しなくてはいけません。ウイルスは生きている生物に感染してその生物がもっているいろんな材料を使って増えます。カビや細菌が部屋の中やお風呂の中で勝手に増えていけるのに対し、ウイルスは他の生物がいて初めて増えることができるのです。

(2) ウイルスは人類が地球に誕生するよりもっと前から存在していたと考えられています。ウイルスは人や他の動物に比べて性質がとても変わりやすく(性質が変わることを「変異する」といいます)、人と人、人と動物との間で感染を繰り返すうちに感染する力が変わったり、病気のなりやすさが変わったり、感染する動物の種類が変わることもあります。こうしてこれまで人が経験したことのない「新しいウイルス」が誕生します。

(学習担当・貞國)
 
アイヌ展示についての質問
質問
なんでアイヌについてはださないの?
Sさん(小学4年生)
 
答え
質問ありがとうございます。
 
「なんでアイヌについては ださないの?」
という質問でしたが、「なんで遊学館にはアイヌの展示がないのか」
ということでお答えしますね!
 
学校以外の場所で、遊学館や、博物館など、色々なことを学べる
施設はたくさんありますが、みなさんが幅広く様々なことを学べるように、
役割分担をしています。
 
遊学館の役割は科学現象や星空・宇宙について体験したり学んだりできるような展示や
プラネタリウム。また、みんなのアイディアで遊び方が広がっていくような砂場などの
遊具が中心となっています。
 
もし、アイヌ文化について知りたいのであれば、ぜひ、
釧路市立博物館に行ってみて下さい。
アイヌ文化についての展示もありますし、
アイヌ文化にとてもくわしい学芸員さんもいます。
 
また、博物館にはアイヌ文化以外にも、釧路地域を中心とした
動物・植物・産業・歴史など、様々なことを学べる展示や
学芸員さんがいます。
 
ぜひ、知りたいことや興味のあることに合わせて、
遊学館や博物館はもちろん、他のいろいろな施設にも行ってみて下さいね!
(遊学館・古野)
 
質問画像
質問
おばけはいるのか?
Sさん(小学2年生)・Kさん(幼稚園)
 
答え
まず、今回は「おばけ」を2種類に分けて考えます。
(1) 妖怪(ようかい)
昔話やゲゲゲの鬼太郎などにも出てきますね。
これらは、人間が考え出したものや、実際の動物や人間をモデルに作られたものが多いです。
中には、人々を守るために妖怪が作られる場合もあります。例えば、たくさんの人がおぼれた危険な池があるとします。そこに本当は妖怪がいなくても、「この池に入ると、妖怪に足を引っぱられるから、ぜったいに入っちゃダメだよ」と言われるとこわくて近づきたくないですよね。このようなお話や伝説が語りつがれれば、人々を危険から守れるのです。
妖怪を深く深く調べると、その土地のことや、当時の人たちのことを知る手がかりになるのでおもしろいですよ!
(2) 幽霊(ゆうれい)
死んだ人のたましいが現れたものを幽霊と言います。
残念ながら、幽霊は本当にいるのか、いないのかはわかっていません。
幽霊を見たという人もいますが、みんなが幽霊の存在を認めるような説明をしたり、証拠(しょうこ)を出した人はまだいないのです。
脳の研究者の中には、幽霊は脳が錯覚して、見えたり、感じたりする。という研究をしている人もいます。遊学館の4階にもそのことが書かれた本があるので、ぜひ調べてみて下さい!
(遊学館・学習担当・古野)
 

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博物館・遊学館ウェブサイトへのリンク

なんでも質問箱のページ https://www.city.kushiro.lg.jp/museum/gyouji/2020/shitsumon.html 
8月31日でいったん「質問箱」の受付を終了します。
「質問箱」は終了しても、みなさんからの質問はいつでも受け付けています!

 
 
釧路市こども遊学館 http://kodomoyugakukan.jp/
 
釧路市立博物館 https://www.city.kushiro.lg.jp/museum/
 

 

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