【博物館】北海道博物館大会講演会「つなぎ・つなげる・つながる生涯学習」(6/30[木])

北海道博物館大会記念特別講演会 つなぎ・つなげる・つながる生涯学習

小松副市長を講師として特別講演会を開催します。どなたでもご参加いただけます。

講演要旨

1.「生涯学習」の本当の意味

私は平成14年から三年間、静岡県掛川市の助役として当地で働きました。掛川市は当時の榛村純一市長が提唱した生涯学習都市宣言を日本で始めて行った都市で、生涯学習によるまちづくりを進めてきたことで知られています。現在生涯学習というと高齢者が生きがい作りのために文化・芸術活動に触れることと理解されがちですが、掛川市が提唱した生涯学習にはもう少し深い意味がありました。そこから生涯学習と「つながる」という事の意味を考えたいと思います。

2.繋がることの意味

今回は博物館が誰かや何かと「つながっている」ということの意味を考えたいと思います。今日博物館には低予算や人員不足、利用者の増減など多くの課題がありますが、その存在の意味と価値を再確認して、つながっていることの必要性を考えたいと思います。

3.繋がる手段としての新しいツール

インターネットの時代になって、情報や人は相互にすさまじい勢いでネットワーク化が進んでいます。人と人が繋がるという意味では、ブログやメールマガジン、ツイッター、フェイスブックなど、新しい電子ツールが次々に登場しています。それらの有効な活用とはどういうものでしょうか。

4.博物館とつながる人と情報

博物館が持っている知識やデータ、研究成果などはストック情報として価値あるものですが、それらは人々に利用されてこそ真の価値をもたらすことでしょう。新しい情報ツールで博物館が人や情報と繋がるということの意味は何でしょうか。
講演会終了後、引き続き3名のパネリストを迎えてシンポジウムも開催します。

このページの先頭へ

日時 6月30日(木)
午後1時30分~2時30分(講演会)・2時30分~5時(シンポジウム)
会場 別ウインドウで開きます釧路市生涯学習センター(まなぼっと)多目的ホール(博物館ではありません)
講師 小松 正明(釧路市副市長)
主催 北海道博物館協会・釧路市・釧路市教育委員会・日本博物館協会北海道支部
参加 どなたでもご参加いただけます無料・申込も不要です

このページの先頭へ