(今年度終了しました)現場で学ぶ「石炭基礎講座~掘るだけでは終わらない」

現場で学ぶ「石炭基礎講座~掘るだけでは終わらない」

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20年度の「石炭基礎講座」については、まもなく詳細を掲載します
「伝える」 6月28日(土)10~13時
「支える」 7月26日(土)10~12時
「住まう2(仮称)」 10月26日(日)9時半~16時
釧路市には、日本唯一の坑内掘り炭鉱があります。
日本の近代化を支え、そしてこれからも重要なエネルギー源である石炭。石炭は掘っただけでは「黒い石」。選炭し、消費地へ輸送することで「石炭」という製品となります。また、石炭産業は多くの人々のさまざまな仕事によって支えられ、はじめて成り立ちます。4回の講座を通して、石炭をさまざまな角度から考えます。

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  日時場所おもな内容
第1回選ぶ6月23日(土)10~12時釧路市春採選炭工場で石炭とズリに分けられる工程、また暖房用石炭の袋詰を見学し、選炭工場で長年働いてこられた方のお話を伺います。<終了しました>
第2回運ぶ7月28日(土)13時半~16時釧路市春採選炭工場から知人貯炭場まで石炭を運ぶ列車。一度に720tの石炭を運ぶことができます。これまでの歩みと安全輸送への取り組みを学びます。<終了しました>
第3回使う8月17日(金)10~12時釧路市鳥取南紙を作るには木や古紙・水だけでなく、蒸気や電気も使います。それは主に石炭によるもの。今後さらに重要となる「環境配慮型石炭利用」を学びます。<終了しました> 
第4回住まう10月27日(土)10時~16時炭鉱ではたくさんの人々が働き、家族とあわせ大きなマチとなります。1970年閉山の雄別炭礦の跡を歩き、炭鉱全盛の頃を追想します。<終了しました>

第1回 「選ぶ」 のようす(6月23日)

現場の方のお話を伺いながら

ドルボーイ選炭機

バリウェーブジグ選炭機

選炭の仕組みを実験で学ぶ



第2回「運ぶ」 のようす(7月28日)

エンジンルーム 機関車のエンジン初公開

保線のしごと 線路を守る

信号室 信号室…静かに見学

駅職員のご説明 現場の方のお話を伺う



第3回 「使う」 のようす(8月17日)

集められた古紙 新聞紙原料の70%は古紙

IPP発電所 IPP発電所

チップヤード チップヤード

新聞紙ロール 新聞紙ロール(製品)



第4回 「住まう」 のようす(10月27日)

布伏内の旧炭鉱住宅 布伏内の旧炭鉱住宅

煙突 総合ボイラー煙突

当時の写真を見ながら 当時の写真を見ながら

雄別通洞(坑口) 雄別通洞(坑口)

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ご参加には事前申込が必要です

受付:博物館までお電話(0154-41-5809)にて
開催月の1日(休館時は翌日)9:30から
定員:各回20名(各回ごとに募集)
1回目は中学生以上、他は小学生以上(保護者同伴)
費用:1~3回は無料、第4回は300円(保険料・資料代)
集合場所は参加者にお知らせします

協力:釧路コールマイン(株)・太平洋石炭販売輸送(株)・日本製紙(株)釧路工場・釧路臨港鉄道の会・松下泰夫・「雄別の歴史」ホームページ管理人(順不同・敬称略)
イラスト:さかもとももこ(転載はご遠慮ください)

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