公有資産マネジメント

 市では、「釧路市公共施設等見直し指針」に基づき、資産経営的な観点による公共施設等の見直し、すなわち「公有資産マネジメント」に取り組んでいます。

釧路市公共施設等見直し指針

 今後、人口減少や公共施設の老朽化が進むことから、人口動態による需要量の変化や人口構成の推移に伴う市民ニーズの変化への対応、公共施設の維持管理コストの縮減、公共施設更新に係る費用負担の軽減などを目的として、公共施設をはじめとする公有財産全体のあるべき姿の方向性を示す基本的な考え方を定めたものです。

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基本的な4つの視点

 資産経営的な観点による公共施設等の見直し、すなわち「公有資産マネジメント」を推進するにあたっては、「4つの視点」を基本とし、市が保有している多数の公共施設等を、目的、性質、現況などの違いによって区分するとともに、区分した財産の性格に応じた有効なマネジメント手法を確立します。

 1 公共施設の効果的運用
 2 公共施設等の利活用
 3 管理運営経費の効率化
 4 公共施設の長寿命化

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公有資産マネジメントの主な手法

 公有資産マネジメントに取り組むにあたっては、財産の性格によって分類した財産区分ごとに、最も有効と考えられる手法や観点により検討を行います。
 それによって、各公共施設等について「継続」「見直し」「廃止」といった方向性を見出すことにより、市が保有する公共施設等全体の最適な管理と有効な活用を推進します。

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施設評価・PDCAサイクルによる見直し

 各公共施設の現況について取りまとめ、客観的な評価・分析を実施し、施設所管課において、この施設評価等を踏まえ各施設のPDCAサイクルによる運営改善等の検討をしてまいります。



※PDCAサイクル
 業務改善を推進するためのマネジメント手法の一つ。
 PDCAとは、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)の 単語の頭文字を表し、これらの4段階の作業工程を繰り返し実施することにより事業活動の適正化・ 効率化などを図ろうとするもの。



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管理運営方法の適正化の観点による見直し

 毎年度の管理実績の分析を基礎に、現在の管理運営方法にとらわれることなく、市民サービスの向上や管理運営コストの縮減に向けた検討を行い、最終的には、庁内会議による総合的な検討により政策的に方向性を決定していきます。

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民間活力の導入の観点による見直し

 民間活力導入の推進の観点に沿って、民間主体の事業推進の可能性や、PFI方式など、民間資金活用の有効性などについて検討し、最終的には、庁内会議による総合的な検討により、政策的に方向性を決定していきます。

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このページについてのお問い合わせ

総合政策部 市有財産対策室 市有財産対策担当

電話番号電話番号:0154-23-5195

ファクス番号ファクス番号:0154-22-4473

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