移住者インタビュー

釧路市に移住されてきた方々にインタビューをしました。

自然の中で子育てができるまちへ (令和2年1月インタビュー)

Q家族構成を教えてください。
A:夫・長男4歳・次男1歳、長男は幼稚園に通っています。 1年半前に移住してきました。

Q移住前の生活はどんな暮らしをしていましたか?
A:埼玉県で実家と同じマンションに住んでいました。夫は、その当時から現在に至るまで東京のIT会社で勤めています。
実は釧路移住後も会社が認めてくれて同じ会社でリモートワーカーとして働いています。

Q どうして釧路に移住しようと決断したのですか?
A:夫が釧路出身で子育てをするなら釧路でという気持ちが強かったので、結婚する時から釧路に行くかもしれないという覚悟はしていました。
私は親が転勤族だったため住む場所を変えることにあまり抵抗がなく、子供が産まれてから住むところやいつ行くかなどを相談しながら移住の準備を進めていました。その後、移住できる環境が整ったため釧路へ移住しました。
実は本格的に移住する前に、本当に釧路に移住できるのか3か月間夏にお試し暮らしをしてみました。
食べ物の素材が良くて地場のものを食べられるのがうれしかったです。
釧路の人はフレンドリーで子育ても楽しめそうだと感じたこともあり、移住を決断しました。

Q移住後の生活はどうですか?
A:子育て生活は楽しくやっていて、現在の住まいは戸建てなので子供が家の中でたくさん動いていてもダメと言わなくてよいので、のびのびと余裕を持って育てられることがうれしいです。
子育て支援拠点センターもあり、先生方もとても優しく、移住者や転勤族にも頼れる施設があるのは安心感があります。
また、遊学館や動物園なども子供は気に入っています。
特に動物園は昨年キリンの赤ちゃんが産まれたことが私事のように嬉しく、以前よりぐっと動物園が身近な存在になっています。

Q現在の活動と今後目標にしていることはありますか?
A:子育てをしながらつながりを持てるよう、子育てシェアアプリのママサポーターになっています。また、子育てをする中で生じる孤独やストレスを少しでも解消できればと、保育士の資格も取得し、釧路でも子育てをしている人たちの出会う場所を作ったり、お子さんを預かったりしています。
移住者や転勤者のお母さん方の不安を解消して釧路でもお友達ができるよう人と人をつなぐイベントを今後もしていきたいです。また、今後はキャンプにも挑戦してみたいです。夫はキャンプ経験があるのですが、私は経験したことがないので子供と一緒に学んでいきたいです。
子供がもう少し大きくなったらワカサギ釣りも一緒に楽しみたいです。
北海道は自然が豊かなのでそういったアクティビティーにどんどん挑戦していきたいですね。

~まとめ~
釧路市に暮らすきっかけになった3つのポイント
1.ご主人様の生まれ育った釧路の自然の中でのびのびと子育てをしたかった。
2.ご主人様がお勤めの会社が、釧路市でのリモートワークを了承してくれた。
3.移住前にお試し暮らしをした結果、食べ物が美味しく釧路市民もフレンドリーだった。

関東地方から移住された佐藤さん(2017年移住)関東地方から移住された佐藤さん(2017年移住)

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安全で安心なまちへ (平成29年3月インタビュー)

Q:移住されたきっかけは?
A:東日本大震災での飲み水の問題や交通機能のマヒを経験して、東京から出身地である釧路市へ家族共々移住しました。
 
Q:移住したメリットについて
A:東京では、どこに行くにしても混んでいます。一人で移動するだけでも大変なエネルギーを必要としますが、家族と一緒に移動するのは、さらに大変です。人が多いことがストレスになると感じました。一方、釧路は、人混みがないので、その点は大変良いと感じています。家族も東京にいる時よりも、生活上のストレスが少ないと言っています。
 
Q:普段の生活について
A:IT関係の仕事をしているので、1年の半分を釧路、半分を東京で過ごしています。移住後の感想として、暮らしやすい、来て良かったと感じています。今後は、地域の人と交流する機会を持てればと考えています。
 

関東地区からUターンされた遠藤さん(平成26年移住)関東地区からUターンされた遠藤さん(平成26年移住)

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温かくオープンに受け入れてくれるまちへ (平成29年3月インタビュー)

Q:移住されたきっかけは?
A:仕事で何度か釧路を訪れていました。平成23年に北海道で夏を過ごそうと札幌などを含めて広範囲に滞在先を探し、釧路市内のホテルで長期滞在をすることにしました。翌年からは、不動産物件で滞在しましたが、立地が良くお部屋も気に入ったので、一般賃貸契約に切り替えて二地域居住をすることにしました。退職後も様々な公職に就いていたため、関東と釧路を行ったり来たりしていましたが、ネット環境があれば全く不便は感じません。交通、買い物、医療、住居について、以前住んでいた自治体より便利だと感じたことや、また現在参加している博物館友の会のメンバーの方が、この地域の風習や生活の仕方などを丁寧に教えて下さるなど、大変親身になって接していただいたことが移住を決意するきっかけとなりました。
 
Q:移住したメリットについて
A:高山植物を見て回ることが好きな私には、10万人以上が住む大きな自治体なのに、自然との距離が大変近い点が気に入っています。長期滞在を通して体験できた冬の釧路についても、仕事でよく行っていた札幌より雪が少なく、晴れの日が多いので過ごしやすいと感じます。また、元々持病で喘息があり、以前はよく咳が出ていましたが、空気が綺麗な釧路に居る時間を長くしたことで、症状が改善されて大変楽になりました。最大のメリットは真夏でも冷房が全くいらないということです。東京は、どこに行っても常に人混みで、特に駅の階段やコンコースなどで何度も人とぶつかりそうになり、常に緊張して歩いていました。釧路は、人混みを気にする必要がほとんどなく、リラックスして過ごせることができるので、ここ数年は釧路で疲れを癒しながら仕事をしていたくらいです。また、首都圏近郊の古いベッドタウンは高齢化と過疎化が顕著で総合病院がひとつもない自治体もありますが、釧路市は医療環境が非常にいいのでリタイア後に安心してゆったりと生活できます。現役時代に仕事で47都道府県、大都市や中核都市、僻地などを回りましたが、釧路市民の方々は、誰でも気軽に受け入れてくれる気質だと感じます。住民の方々の温かさも過ごしやすい点です。
 
Q:普段の生活について
A:年齢的に健康を意識して過ごすようになりましたので、身近な自然を感じながら身体を動かすようにしています。また、全国の様々な文化施設を見てきましたが、市立の博物館で、これだけの展示物と展示スペースを持っている施設はなかなかありません。自然、歴史、産業など釧路の様々な情報を発信している博物館を、より多くの人たちに知っていただけるように、博物館友の会の活動を通じて釧路地域の様々な事を学びながら、博物館を支える取組みを会の皆さんと楽しんでいます。近所の方々とも親しくさせていただいているので、今後は、町内会の活動にも参加して、地域の皆さんとさらに打ち解けていきたいと思います。
 

関東地区から移住された森田さん(平成29年移住)関東地区から移住された森田さん(平成29年移住)

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コンパクトで居心地が良いまちへ (平成29年3月インタビュー)

Q:移住されたきっかけは?
A:釧路へ来たきっかけは、前職の会社で釧路市内の店舗で勤務となったためです。現在の会社に転職する際に、このまちで生活することに対して、特に不満や不安は無かったので、出身地である札幌に戻ることは考えず、そのまま釧路に住んでいます。
 
Q:移住したメリットについて
A:釧路に来る前から、夏は涼しいまちだと聞いていたのですが、本当に涼しくて良いですね。まちの規模が札幌と比べてコンパクトであることや、このまちの地域性もあると思いますが、人と人との距離感が近く感じました。このことは、知らない土地でありながら、友人を作るうえですごく助かりました。
 
Q:普段の生活について
A:仕事中心に生活しているので、平日は、睡眠をとったり、生活リズムを守るようにしています。
休日は、このまちで知り合った友人と飲みに行ったりしています。車は持っていないのですが、スキーをするので、友人に乗せてもらって行くこともあります。また、祖父の影響で幼い頃から囲碁をしており、アマの有段者なので携帯ゲームなどで練習を兼ねて囲碁を楽しんでいます。今後は、碁会所を覗いてみたいと考えています。
 

関東地方から移住された佐藤さん(2017年移住)関東地方から移住された佐藤さん(2017年移住)

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大自然を満喫できる生活へ (平成29年3月インタビュー)

Q:移住されたきっかけは?
A:旅行客として釧路に来て、釧路湿原の大自然に触れ、釧路川のカヌーツーリングを体験しましたが、釧路湿原に吹く「風」に魅せられて(やられて?)しまいました。この風を受けて、自然の中に身を置いて生活ができたらと感じていました。これが、釧路に移住して自然の中で仕事ができるアウトドアガイドに従事したきっかけです。
 
Q:移住したメリットについて
A:やはり、手の届くところに雄大な自然があること。四季の移り変わり、四季折々の色合いを感じることができること。関東にも緑はありますが、落葉樹が多い釧路では、芽吹きの色合いがなお一層鮮やかに感じます。また、極寒のときを経て、再びよみがえる草木たちの生命力に感銘を覚えました。夕日に染まる湿原、霧で真っ白な湿原、雪に飾られた湿原など、どれをとっても毎日が新鮮です。釧路市内にいれば、スーパーや病院などがほぼ備わっていて、移住前と比べても不便を感じることなく生活ができています。
 
Q:普段の生活について
A:趣味と実益を兼ねた仕事に就かせてもらっていますので、OFFの時も釧路湿原のどこかにいる事が多いです。

関東地区から移住された島崎さん(平成18年移住)関東地区から移住された島崎さん(平成18年移住)

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