令和元年度 釧路市文化賞・文化奨励賞

令和元年度釧路市文化賞について

令和元年度釧路市文化賞受賞者が決定いたしました。


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釧路市文化賞



 釧路鳥取かさ踊り保存会【芸術部門~郷土芸能】

 昭和38年に釧路市と鳥取市が姉妹都市提携を結んだことが縁で、翌年の昭和39年に鳥取地区の住民らで会を発足し、姉妹都市・鳥取市を訪問し、姉妹都市の友好と親善に貢献すると同時に、文化交流にも大きな役割を果たしており、昭和61年度には釧路市文化奨励賞を受賞しております。
 また、市内小中学校への指導、鳥取神社例大祭をはじめとする市内の祭りやクルーズ船来訪時のおもてなしなど、地域においても多大な貢献をしております。
 現在も多世代の会員がおり、地域伝統文化の担い手としての活動を続けております。
 本年で発足56年を迎える釧路市内の歴史ある郷土芸能団体として、釧路地域の郷土芸能文化を牽引しております。



    

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釧路市文化奨励賞



 二橋 潤一 様 【芸術部門~音楽】

 平成11年に北海道教育大学釧路校に赴任されて以来、現在まで釧路市を活躍の場とされてきました。
 第5回マルセル・ジョゼ国際作曲コンクール第1位、武井賞などの賞を国内外で受賞し、釧路では釧路音楽協会高後賞、釧路郷土芸術賞特別賞を受賞しています。
 釧路出身の作家、桜木紫乃作詞の「海のかたち」や交響詩「釧路」など、北海道や釧路を主題とする音楽作品を多く発表されております。
 現在も北海道教育大学釧路校での教育活動を継続されており、また音楽を専門にすることを志す学生を指導し、釧路から音楽大学への合格者も多く輩出しております。そのほかにも、市民合唱団への指導など、本市の音楽芸術の普及・発展に尽力されております。




 永久保秀二郎日誌を読む会【芸術部門~郷土史研究】

 釧路市の指定文化財である「永久保秀二郎日誌」は春採アイヌ学校の教師であった永久保秀二郎が記した、明治24年から大正13年迄の33年間の日誌であります。漢文調で草書体であるため、翻刻を必要に思った、故・永田秀郎氏をはじめとする国語教師4名で、平成13年6月に会を創立され、11年の歳月をかけて、翻刻版を完成されました。
 この日誌は当時の気候をはじめ産業や行政、アイヌの人達の生活が記されている極めて重要な資料であり、翻刻により幅広く誰もが目に触れることができるようにされたことは、本市の教育史や郷土史研究に多大な貢献をされております。

 

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釧路市文化賞とは

「釧路市文化賞」及び「釧路市文化奨励賞」は、釧路市の文化の発達に貢献した個人又は団体を表彰するため、昭和30年に創設されました。これまで、芸術(音楽、文学、美術及び芸能)及び科学(自然科学及び人文科学)の分野で釧路市に多大なご貢献をいただいた方々・団体を表彰しています。


  釧路市文化賞~個人:49名、団体:13団体(令和元年度現在)
  釧路市文化奨励賞~個人:45名、団体:22団体(令和元年度現在)

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過去の受賞者

過去3年間の受賞者は表のとおりです(過去の受賞者一覧は下記ファイルをご覧ください)。

 
年度 文化賞 文化奨励賞
個人 団体 個人 団体
28年度 上林 リツ(茶道)
瀧口 政満(木彫)
中野 国韻(音楽)
29年度   釧路太平洋太鼓保存会
(郷土芸能)
      -
30年度

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