2011 音別のアメマス(2)

12月30日

氷に閉ざされた音別川河口。

本日で「音別のアメマス2011」の更新も最後になります。

来年は「音別のアメマス2012」を開設する予定です。

来年もよろしくお願いいたします。

 

12月14日

音別川河口。

最低気温がマイナス10度を超える日が続くようになると、河口もご覧のとおりです。

流れ出し付近が結氷するのも時間の問題でしょう。

アメマスが釣れるポイントもその流れ出し付近のピンポイントだけになってしまいました。

こうなると、アメマスを釣るには技術云々より、運よくそのポイントに入れるかどうかが重要になってきます。

場所取りで競い合うのは皆さんも本位ではないでしょうから、音別川はそろそろシーズンオフでしょうか。

12月8日

音別のアメマスもいよいよ越冬態勢でしょうか。

このアメマスたちを見ていると、真意は定かではありませんが、まさに身を寄せあってという表現がぴったりです。

さすがにこういう群れを釣る気にはなりませんよね。

さて、こうなってくると狙うべきアメマスは河口域となってくるわけですが、まあ、寒さも厳しくなってきたことでもありますし、今年はどうもパッとしないということもあって、想いは来春に向け、人間の方もそろそろ越冬態勢でしょうか。

11月16日

満水の音別川河口。

またまたアメマスのライズウォッチング。

息をひそめてじっと待っているとライズの主たちが回遊してきます。

写真はその水面近くに浮いたアメマスの群れ。

しかし、この群れを釣るのは実に難しい。

アメマスたちの頭の向きがバラバラなことからも分かるように、泳ぎが緩慢で、やる気がまるで感じられません。しかも状況はベタ凪。

セオリーとしてはこういった群れには見切りをつけて、やる気のあるアメマスを求めて底を狙うほうが釣れる確率は上がります。

でもですね、目の前にこの光景を見せつけられて竿を出さない釣り師はいないでしょう。で、結局は撃沈してしまうわけですが・・・・・・

この群れと対峙するには、それなりの準備と作戦が必要です。

徒労に終わる確率の高いこの準備にどれだけの情熱を注げるか……

音別川河口はアメマス釣りの幅を広げる最高のトレーニング場でもあります。

11月9日

音別川河口。

水面下をクルージングしながらライズを繰り返すアメマス。

ここにはアメマスがたまっているかも・・・・・・などという考えは捨て、ライズを繰り返すこのアメマスのみを狙って釣る。

少し離れたホットスポットでは、ルースニングや引っ張りで爆っている釣り人が大勢いるというのに、あえて数釣りには目も向けず、一匹との真剣勝負。

そこには数釣りとは違う楽しさが・・・・・・

そうです、これは完全にMの世界です。そのライズが獲れずに悶えて喜んでいるんですから(笑)

白状します。私はそんな釣りが大好きなのでした。

10月28日

憩いの森キャンプ場が今月末をもちまして本年の営業が終了となります。

今年も多くの釣り人の皆さんにアメマス釣りのベース基地としてご利用いただき、ありがとうございました。来年もまたよろしくお願いします。

さて、キャンプ場は来春まで閉園となりますが、音別のアメマス釣りはまだまだ続きます。とは言え、初雪がいつか気になりだした今日この頃、川が結氷するまでを一応のシーズンと考えれば、残りのシーズンもそう長くはありません。

ぼやぼやしていると、あっという間に音別川もシーズンオフですよ。

写真は今日の初音橋真下。

今週初めに降った雨の影響がまだ残っています。
澄んだ流れを目指して上流に入る方もいるようですが、今年は本当に熊が怖いですよ!

10月19日

音別の森が赤く色づくこの時期、産卵という一大事を終えたアメマスは荒食いを繰り返しながら 再び上流から下流へと下り、越冬に備えて徐々に体力を回復させます。

今日は久しぶりに二俣から国道の音別橋まで目ぼしいポイントを見て回りましたが、全流域に まんべんなくアメマスが入っている感じです。
音別のアメマスも荒食いが始まったようですが、まだ産卵後すぐの細い個体が多そう。
産卵前と変わらぬパワーを取り戻すにはもう少しかかるかな。
私もそろそろ開幕の準備をしようと思います。

下の写真はアメマスとウグイの群れ。アメマスとウグイの違い、皆さんには一目瞭然ですね。

10月7日

朝方から時折激しい雨。明日からの連休を控え、川の様子は?
と言うことで、下流から上流に橋毎に偵察です。

写真は初音橋真下。各支流の濁りが入りつつあるのか、街中の流域より濁っていました。

とは言え、さすがに人気ポイント。橋から見渡すと釣り人が3人。

写真の左下、岸際とブロックの間には時折ライズも見られ、十分、釣りになりそう。

激濁りの中でも釣る人は釣るので、この程度の濁りでしたら、もはやノープロブレムというのが、当地でのスタンダードとなりつつあるのでしょうか。

そして、ビーナス川河口。

水は最高。あとはアメマスがいるかどうかですね・・・・・・・

10月3日

音別の前浜、秋の風物詩。秋サケ釣りです。

音別では無敵の名車、ジムニーがずらっと5台。

各ジムニーの前には竿が等間隔に並んでいます。

もうじきアメマスの産卵も終わりますので、それまでの間、こそっと私もルアーでアキアジを、と目論んではいるのですが(もちろん海ですよ!)、今年はタイミングをハズシっぱなしです。

今年はアキアジに出会えるかなあ・・・・・・

9月28日

今日は毎月行われる国道花壇の雑草取りの日です。

この国道沿いの花壇は、音別町女性協議会というボランティア団体が中心となって手入れをしています。

街の美観とともに、国道を走るドライバーの癒しにもなっているのではないでしょうか。

残念ながら冬が控えているため、来月末には花ごと抜き取ってしまいますが、あと一か月は多くの方を和ませてくれるでしょう。

ちなみに、この界隈の国道を「ルート38ビーナスロード」と密かに?名付けています。

音別町の形がミロのビーナスの胴体部分に似ていることから、当地を北のビーナスと呼ぶのは ご存じだと思いますが・・・・・・・え?知らなかった?

ゴホンっ・・・・・・名前の由来はもちろんそのビーナスから来ています。

さらにちなみにですが、ネット上での音別川の隠語?として、道東アメマス河川、釧路から見て西の川、 もしくはストレートにO川なんて表現されていますが、どうせなら「ビーナスの川」なんて表現してほしいなあ。

9月27日

パシクル沼のシジミは、旧音別町時代、町によって行われた放流事業がもとになっています。
放流事業が終了し、かなりの年月が経ちますが、実際のところパシクル沼のシジミの現状は
どうなのでしょう?

と言うことで、資源調査です。

パシクル沼のシジミ。

短時間でしたが、割と簡単に採ることができました。

この沼でシジミ採りをされる方のほとんどが地域の方々なのですが、さすがに皆さん心得ていて、決して稚貝までは採ることはないようです。

一網打尽にはしないというのが、末永く再生産を促す上での大原則ですから、この暗黙?のルールが守られているうちは、まだまだパシクル沼のシジミは安泰でしょう。

9月22日

下から3番目の橋、中央橋上流。

朝のうちに雨は収まりましたが、暴風や波浪などにはまだまだ注意が必要な音別です。

当地では前回の台風ほど激しい降雨にはならなかったものの、それでも音別川の水位は1mほど上昇しました。その影響で濁りもかなりきつくなっています。

明日からの連休を控え、音別川でのアメマス釣りを楽しみにしていらした方が大勢いらっしゃると思いますが、川の状況から今週末は大変厳しいものとなってしまいました。

たいへん残念ですが、釣りばかりしていて常に家族に後ろめたい気持ちをもっている御仁が大勢いるともお聞きしますので、そういう方は・・・・・・

え?阿寒湖に変更?

うーむ。さすが鱒釣り天国、釧路・・・・・・

9月14日

下流から4番目の橋、大井橋の真下です。

どうですか、この水の色。釣りにはとてもいい感じです。

あれだけの濁りでしたから、皆さんが楽しめるようになるまで

もう少し時間がかかるかと思いましたが、これならバッチリですね。

特にルアーマンにとっては最高に良い状態ではないでしょうか。

目を凝らすと、この流れの中にアメマスが10匹は見えます。

そこで、300mmの望遠レンズを上流に向かって目一杯ズームにすると・・・・・・

いらっしゃいますねえ!

まさに、アメマスいる所、釣り人ありの格言(?)のとおりです(笑)

さらに少し離れて1人、下流側にも1人いらっしゃいます。

そこで、橋の上でお会いした釣り人に話を伺うと・・・・・・

ん?ぜんぜんだめ?・・・・・・う~む(-_-;)

※シーズン中、多くの釣り人が音別川を訪れています。

先行者の近くに入川する場合はひと声掛けて了解を得ましょう。

※熊出没注意の看板があるところは実際に熊が出た所です。

特に最危険エリアでもある上流域ではアメマスの産卵も行われますので、入川は控えましょう。ヒグマには勝てませんよ~

■いつまでも音別川が笑顔溢れる最高の釣り場でありますように!!■

9月9日

今日の川西橋下流と河口の様子です。

水位はだいぶ下がりましたが、まだまだ濁りはきついですね。

河口では流れだしの位置が大きく変わり、例年の位置にほぼ戻りました。

しかし、河口では相当な量の砂が堆積し、かなり浅くなっていることが気になります。

さて、今回の大雨でアメマスが一気に遡上したと考えるのは皆さん同じですね。

川の状態が落ち着くのを虎視眈々と待っている方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、川の状態が落ち着く頃には、多くのアメマスが産卵に入ります。

この時期は、産卵が行われる上流域はそっとしておいて、海から入ったばかりのアメマスを河口や下流域で狙うのがお勧めです。

今日は写真をもう一枚。

パシクル沼のシジミ採りです。

通常、パシクル沼は河口が閉じていて水が満ちていることが多いのですが、この間の雨のように水量が多くなると近隣の線路に影響が出るため、JRによって重機で河口を開け、水を海に流します。

すると、ご覧のように湖底が現れ、シジミ採りが可能となります。

それにしても、奥の方も含めて40人ほどはいらっしゃるかな。
しかも、胸まである胴長を履いた完全武装な方たちばかりです。

河口を開けるときは特に公表されたりはしませんから、皆さんいったいどうやってその情報を入手してるんでしょう?

9月6日

上の写真がテレメータ水位の観測地点でもある川西橋下流です。

下の写真が河口ですが、海と一体になっています。

激しい降雨によって、音別川の水位が先週に比べ2m以上上昇しました。現在は、

少しずつ水位が下がってきていますが、まだまだ川に近づけるような状態ではありません。

今後、いつから釣りが可能になるか、釣り人にとっては大いに気を揉むところですが、自身の安全が第一です。良識のある行動をお願いします。

9月2日

霧雨降る音別川。

台風12号の影響が各所で出ていますが、皆さんの備えは万全ですか?

海は大荒れですから近づいてはいけませんよ。

川も……と言いたいところですが、テレメータ水位をチェックしても水位の変動は数センチ、雨脚が強くなったり弱くなったりですが、ツワモノな方なら気にせず釣りしちゃうかな。

しかし、今後の気象状況には十分注意してくださいね。

また、雷の危険を感じたら即撤収ですよ。音別にも雷は落ちてますからね!!

前回はカラフトマスでしたが、今回はサケです。
真ん中のアメマス小さく見えますが優に60cmは超えています。

一番大きいのがサケです。この大きさ、じっと見ていると神神しさまで感じてしまいます。

8月25日

真ん中がアメマス。両脇の赤い魚がカラフトマスです。

婚姻色に赤く染まったカラフトマスをじっと見ていると、アメマスもまた、産卵のために遡上してきたんだと、あらためて気づかされます。

大型のアメマスを目の前にするとついつい執着しがちですが、口を使わなくなったアメマスは見逃してあげてくださいね。
そのアメマスはもう恋路に入っていますから!!

※カラフトマスは街中の下流域でも結構な数の産卵が行われます。
産卵床はそこだけ底の色が変わりますから慣れればすぐにわかるようになりますが、見たことのない方には難しいかもしれません。
安易に川通しに歩いたりするのは控えましょう。

8月19日

ゲリラ的な集中豪雨が頻発の道内ですが、最近の雨の影響は・・・・・・

写真は下流から2番目の橋、川西橋から上流の眺めです。

最近の雨の影響はまったくありません。

音別川は決して雨に強い訳ではありませんので、単純にこの水域で大した雨は降っていないということですね。

まとまった雨がないということは・・・・・・

皆さんご察しのとおり、アメマスの遡上も少ないようですね。

とは言え、この川西橋の真下を覗き込むと・・・・・・

いるいる、大きなアメマスが10匹は見えます。

でもですね、この群れは釣れません。連日、多くの方がトライしている群れですから・・・・・・

という訳で、大きな期待を胸に新たな群れ探しです。
きっとフレッシュな群れがほかにいるに違いない・・・・・・

うーん・・・・・・やっぱりまだ厳しいかな。めぼしいポイントを見て回りますが、まったくアメマスがいません。

へたくそ釣り師の私の見解は当てにできませんが、今週末いい思いが出来る釣り人は少ないかなあ。

8月17日

ひと雨降るごとに遡上を始めたアメマスが気になるところではありますが、相も変わらず前浜に出撃です。
私、今期はサーフにおける結果が芳しくないのです。何の工夫もせず昔ながらのスプーンを日に小一時間ほど投げ込んでいるだけなので無理からぬことかもしれませんが・・・・・・

という訳で、色もはげ、ただの銀の塊と化したスプーンをひたすら投げまくります。
波打ちぎわには挑発するかのような大型のスプラッシュライズ!!

これはもらった!と、ルアーをアメマスの進行にあわせトレースすると・・・・・・

ガッツーン!!ときました。が、すぐに軽くなります。
がっくりと肩を落としルアーを巻きあげると、ルアーにはご覧の写真の小さなアメマスが・・・・・・

どうしてそうなる!?

8月4日

この時期はキャンプをしながら釣りを楽しむ方が大勢いらっしゃいます。
夏休みということもあって、音別の憩いの森キャンプ場が一番賑わう季節ですね。

トイレのあるパシクル駐車場での車中泊なども珍しい光景ではなくなりました。

さて、キャンプの楽しみの一つに地元の温泉に浸かるというのがありますが、音別には残念ながら温泉施設はありません。
釧路市には阿寒湖温泉をはじめ山花温泉などがありますが、そこの紹介は他に譲り・・・・・・

音別唯一の入浴施設のご案内です。いわゆるおふろ屋さんですね。

国道沿いに建つこの銭湯、名前を「桜湯」と言います。

「ゆ」と書かれた暖簾をくぐると、男湯側と女湯側に入口が分かれるのですが、戸を開けると昔ながらの番台が中央を仕切るように鎮座しています。

昔のホームドラマの銭湯そのものです。番台さんにお金を払いながら、隣の女湯を覗き込むという名シーン(?)がありましたが、まさにあの世界です(笑)。

浴室に富士山が描かれていないのがちょっと惜しいのですが、このレトロ感をぜひ体験していただきたいものです。大人420円、小学生140円、幼児70円。年中無休で営業時間は15時から19時くらいまでだそうです。閉まる時間がちょっと早いかなとも思いますが、この時間にはお客さんがいなくなってしまうそうです。
事前に電話しておけばもう少し待ってくれるかもしれません(電話01547-6-2354)。

※音別の前浜ではカラフトマスの跳ねが見られるようになってきました。

 (実際に釣った訳ではないので、情報はこの程度で・・・・・・)

7月28日

台風の影響で時化ていた海も落ち着いたところで、まずは情報収集。
聞くところによると、釣れる型もだいぶそろってきたようです。
ここで私自ら実釣し、皆さんにご報告・・・・・・というのがこのページの正しい姿・・・・・・
とは思っているのですが、最近、ちょっと時間がありません。

という訳で、真昼間の前浜、10分勝負です。(結局、やってはいるわけですね)

結果は・・・・・・当然、釣れませんでした。私の腕で10分は無謀でありました。
それにしても、この海岸の足跡。
朝方はいったい何人の方がアメマスを狙って来ていたのでしょう?

7月22日

新垣結衣 生田斗真 出演  映画「ハナミズキ」

昨年公開された純愛映画ですが、北海道ではこの道東を舞台にロケが行われました。
写真の家は新垣結衣さんが演じた紗枝の生家として使用されました。
場所は国道から尺別駅に向かって入った付きあたりになります。
残念ながら映画の象徴でもあったハナミズキは別にセットを組んで撮影し合成されたもので、実際は庭にその木はありません。
そのことを知らずにそのハナミズキを目当てに来られる方もいるそうで、この家の持ち主の方がハナミズキに似た木を庭に植えたそうです。

さて、新垣結衣さんも見たであろうこの海原、紗枝の家近くから海を望むと・・・・・・

いーじゃないですか!台風の影響でしばらくはダメかと思っていましたが、今日の海ならバッチリですね。
が、しかし・・・・・・波予測によると今後は波が高くなってくる模様。
この週末、釣行を予定されている方は、第2、第3の候補地も考えておくのが無難ですね。

7月19日

20年ほど前、道内を釣り歩く際、現地での食糧調達といえばA-コープでした。
現在は夜討ち朝駆けを旨とする釣り人にとって、深夜でも買い物が可能なコンビニが大変ありがたい存在となっていますが、当時、コンビニがまだ都心に限られていたころ、同じようにこのA-コープのお世話になっていた釣り人も多いのではないでしょうか。
A-コープのAはAgriculture(農業)の頭文字です。農協といったほうがなじみがあるでしょうか。

写真はA-コープ音別で販売している「ふきっ娘」です。
音別の特産であるフキを使った佃煮で、地元で製造しています。私のおすすめはピリ辛味です。
各地のA-コープでは、地場産品を使ったちょっとマイナーな食品を発見することがあります。
遠方に釣りに出かけた際、そんな発見も楽しいですよ。

※三連休は濁りがかなりきつくなり、皆さんあまり釣りにならなかったようです。
今日も台風6号の影響で海には何枚もの波が押し寄せています。しばらく厳しいかな。

7月15日

明日からの三連休を心待ちにしている方が大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
遠方からも大勢の方がこの音別へ海アメを狙って訪れることでしょう。皆さん、準備は万全ですか?
そんな方々に水を差すような最近の天気ですが、海への影響はどんなもんでしょう・・・・・・

ということで、今日の午後、ようやく雨があがったところで、海の様子を偵察です。

うーん、さすがに川が濁った影響が出ていますね。
濁流がそのまま海へと流れ出し、十勝方面に向かって伸びています。
その濁流を海岸から見るとこんな感じです。

今後、この濁りがどうなるのか・・・・・・
濁りのないところは十分、釣りになりますから、波予測とともに潮の動きが気になるところです。

7月13日

例によって音別の前浜、夕まずめ。
グンッと当たっては乗らず、を何度も繰り返し、もうやめようと思ってようやく掛かったのがこのサイズ。
小さい・・・・・・あまりにも小さい。このサイズが群れていたのでしょうか。

今年はいいサイズが釣れませんと何度も嘆いている私ですが、日に日にサイズダウンしていってます。
どうしてかなあ? ーーーあっ、私の腕のせいですね・・・・・・

7月12日

砂浜でアメマスをリリースするのは案外難しいです。
うまく波に乗せてリリースしたつもりでも、潮が速いためにアメマスだけ砂浜に取り残されて・・・・・・
なんてことはよくありますよね。
この写真もリリースに失敗し、砂浜を一生懸命海に向って進むアメマスです。

せっかく楽しませてもらったのにこんな目にあわせて、まったく申し訳ないことです。

7月11日

音別前浜。夕まずめ、1時間勝負。
結果は5匹。バラシたのは4匹。ライズも結構あります。が、どれも小さい。
写真のアメマスが唯一、多少はプリッとした個体。
バラシた個体も引きは普通でしたから似たようなものでしょう。
それにしても、例年のようなグッドサイズのアメマスが釣れません。

あ、ちなみに私、20年位眠っていた昔のスプーンで無理やり海アメ釣りをしているような、この時期限定のルアーマンですから、皆さんは私よりは釣れると思って間違いないですよ。

7月6日

今日の音別は暑かったーーー
行政センターの温度計が30℃を指していましたから、誤差を考えても相当な暑さですね。
写真は今日のパシクル海岸ですが、沿岸の濁りがきつく、釣りには厳しそうです。
濁りの切れ目がないわけではありませんが、この暑さの中、海アメを求めて海岸を右往左往するのは
相当きついでしょう。
で、そんなときは・・・・・・

「この町愛すの家も~ちゃん」のソフトクリームです。
写真はバニラとコーヒーのミックスですが、ミックスにコーヒーを使うのは珍しいですね。
で、お味の方ですが・・・・・・予想どおり、これはまさにカフェオレです!で、おいしいです!
この暑さの中、たまりません・・・・・・コーヒー味も食べたくなってきたぞ。

ソフトクリームのほか、アイスクリームもあります。
ご当地素材としてフキの茎が入った「ふきアイス」もありますよ。
お店は国道沿いセイコーマートの隣になります。音別での釣りの後はぜひ!!

7月1日

微かにかかる海霧(ガス)の中、写真の中の釣り人はフライマンです。
分かります、分かります。今日の海でしたら、絶好のフライフィッシング日和ですよね。

フライフィッシングと言えば、この道東沿岸では#10前後の高番手のダブルハンドを使用するのが
一般的ですが、アメマスは案外岸近くの落ち込みを回遊してたりもしますから、海の条件さえ良ければ、
飛距離は必要としない場合も多いです。
海が碧く、しかもべた凪という条件の日でしたら、シングルハンドでも十分勝負が可能です。

数年前、その時私は見ていただけでしたが、#6位のシングルロッドで、頭から波をかぶりながら
海アメとのファイトを繰り広げている方がいらっしゃいました。
あれはすごかった。海アメの猛烈なファイトをあのロッドでしのぐとは・・・・・・

私も低番手のフライロッドで海アメと対峙してみたい、と常々思っているのですが、太平洋の海は手強く、
ついつい手返しの良いルアーに手が伸びてしまいます。

6月27日

前回の記事で重要なのは波の状況と書きましたが、週末は予想以上に濁りがきつく、
皆さん苦しんだと聞きました。自然が相手とは言え、やはり海の状況を読むの難しいですね。。。

さて、今日の月曜日、その濁りはどうなったかと国道を走りながら海を眺めると・・・・・・
昨日までの濁りの話も嘘ではないかと思うほど、海は真っ青!!波もべた凪です。
これだから海は行ってみなくちゃ分からない・・・・・・

と言うことで、仕事が終わって夕まずめ、さっそく浜へ向かいます。
が、しかし、浜に出てびっくり。昼間はあんなにべた凪だったのに、波が高ーい!
これだから、海は・・・・・・

せっかくだからと波をかぶりながら小一時間ほど竿を振りました。
結局相手をしてくれたのは40cm程のアメマスが2匹でした。

6月24日

午前10時を過ぎた頃、昨日の夜から降り続いた雨がようやくあがりました。
結構な雨の量でしたから、皆さん海の様子が気になるところですね。
で、さっそく様子を見てきました。高台から音別川の河口を望むと・・・・・・

海はまったく問題ないですね。若干濁りが入っているようですが、この波でしたら
問題ないでしょう。しかも、釣り人がいるし!!
300mmの望遠レンズで様子を伺っていると、すでに河口域から引き上げていくような
雰囲気です。この釣り人は良い釣りができたのでしょうか、それとも・・・・・・
いずれにしても、ついさっきまで雨が降っていましたから、釣り人の情熱恐るべし、ですね。

P.S 週末に向け、雨の影響はないようですが、重要なのは波の状況ですヨ。
お出かけの前に、波予測のチェックはお忘れなく。

6月22日

今日の午前中、音別の前浜に様子を見に行きました。ずいぶん日が高くなってからではありましたが、
駐車スペースには結構な数の車が止まっていました。この時間でこの台数なら、朝のプライムタイムには
一体何台の車が止まっていたんでしょう?皆さんはとっくにシーズンインのようですね。

何人かの釣り人に様子を伺うと、皆一様に「数は出るけどサイズが~」とおっしゃいます。
この傾向は6月に入ってからずっと続いているようで、確かに私もそのような感想を持っていました。

とは言え、アメマスが群れでいる場合、同じサイズばかりが釣れるのは珍しいことではないですから、
一度、大きいのが掛かればその後は、きっと音別ならではのパラダイスを味わえるでしょう。

・・・・・・なーんて、なんでも都合良く考えるのは釣り人の性でしょうか。。。

6月16日

昨日に引き続き、今日の海もいいですね!
沿岸部に濁りが入っているところも多いのですが、遠投の効くルアーでしたら問題ないでしょう。
もっとも、濁りの切れ目も結構見られますので、場所によってはフライだって大丈夫ですよ。
今の時期はアメマスも動いていますので、一か所で粘らず広く探ることがポイントでしょうか。

さて、今日の写真はパシクル海岸です。と言っても海の様子は分かりにくいですね。。。
この写真の意図は・・・・・・もうお分かりですね(汗)

6月19日(日)、パシクル特設会場で「北のビーナス蕗まつり」が開催されます。
多くの皆さんのご来場をお待ちしています!

第9回北のビーナス蕗まつり

6月15日

サクラマス。音別の海岸にて。

最後の抵抗により巻き付いたラインの跡が痛々しいですが、とても美しい魚ですね。
また、食べてもたいへんおいしい魚でもあります。北海道では本マスと呼ばれるのが一般的です。
このサクラマス、測ってみるとちょうど60cmありました。

さて、本日の海の状況は波も1m程、濁りもなくとても鱒の気配が濃厚としていました。(個人的見解です)
昨日までの天候を考えると予想外の状況だったわけですが、やはり行ってみないと分からないものですね。

6月9日

海アメの釣れる範囲が少しずつ広がっているようですね。狙うなら朝方が良いようですよ。

さて、本日の写真は音別八景の一つ「小音別川上流の滝」です。

今日の音別は朝から霧がかかり、たいへん肌寒くなっているのですが、ここではハルゼミの大合唱があり、
まるで別世界です。気温も高くて、暑ーい!  で、お約束・・・点在する渕を覗くと・・・
いるいる、10cm程のイワナがいっぱい泳いでいます。中には25cm程の大物も。
小さいけれでも、清らかな流れに当たり前のようにその姿を確認すると、とてもうれしくなってきます。
秘境の滝にイワナの群れ・・・この懐の深さが音別の貴重な財産なんですね。

で、この滝ですが、一般の方が気軽に行くには難しく、また危険もあるため、詳しい場所は
ご紹介できません。申し訳ありません。
こういった秘境が音別の自然を支えているとご理解いただければと思います。

6月6日

音別海岸、通称前浜です。
海の状況はとても良いですね~ 潮の流れで濁った所と澄んだ所のコントラストがはっきりと分かります。(写真では分かりづらいですね)
鱒のライズはないかと目を凝らしてみましたが、見つけることはできませんでした。
ぼちぼちと海アメも釣れているようですが、ブルーバックのいかにも海アメらしいアメマスが、皆さんを楽しませてくれるのにはもう少しといったところのようです。

5月31日

釧路市の海岸では最も西に位置するキナシベツ海岸です。
多少の濁りでしたら、アメマスとは勝負になるのですが、ご覧のとおりここまで波が高いとまったくお話になりません。
今日は快晴で、空が青くとても気持ちが良いのですが、天気だけを見て出かけると現地で途方に暮れることにもなりかねません。海アメ釣りには、海の状況をよく確認することが必須です。

波の予測はネットなどで確認するのが定番ですが、ここでちょっとした裏情報・・・
釧路市のHPのライブカメラは防災用に設置されているのですが、パシクル湖畔の中継カメラを見ていただくと、海岸の様子がばっちりと分かります。
波が2枚、3枚と連なっているときは海が荒れていますので、音別海岸一帯での海アメ釣りは厳しいと判断していいでしょう。

もっとも、太平洋沿岸で凪の日というは少ないですから、あまり海の条件ばかりにとらわれてしまっては、シーズンにまったく釣りに行けなかったということにもなりかねません。
駄目で元々も覚悟して、数多く通う・・・ハイテクな世の中になりましたが、結局、良い釣りをするための王道は、今も昔もこれに尽きるのかも知れません。

5月19日

昨日に引き続き今日も暑い音別です。
春の鉄板ポイントにはことごとくウグイの群れ、で、この気温。
気分はすっかり「アメマス釣り春の部」終了といったところです。
となると、気になるのが海の方ですね。
このページのタイトルは「音別のアメマス」ですが、音別のアメマスとしなかったのは何故か?
それがいよいよ明らかとなるシーズンが近づいてきました。

と言うわけで、現在の海の状況ですが、ご覧とおり沿岸は波も高く濁っています。
沖合の碧さと比べると一目瞭然ですね。
濁りがとれれば、サクラマスの便りが届き始めると思います。(※河口や川でのサクラマス釣りは禁止)
皆さんお待ちかねの海アメ釣りが本格化するにはもう一月ほど必要だと思いますが、6月は阿寒湖をはじめ、多くの湖や渓流が楽しいシーズンでもありますから、釣り人に休む余裕はありませんね。

ちなみに、音別川も阿寒湖も同じ釧路市にあります。釧路が世界に誇る鱒釣り天国であることを自慢したいのですが、そのスジの人にしか分かってもらえないのが、少々もどかしかったりします。

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音別町行政センター 地域振興課 地域振興担当

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