春採湖調査会(平成28年度第2回 平成29年2月24日開催)

■会議名■

平成28年度春採湖調査会第2回例会

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■開催日時及び開催場所■

平成29年2月24日(金)16:00~16:40
釧路市立博物館1階講堂

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■議題■

(1)春採湖の水質状況について
(2)春採湖ウチダザリガニの捕獲について
(3)春採川潮止堰の運用について
(4)第4次春採湖環境保全計画の策定について
(5)その他
  ・春採湖レポート2015について
  ・平成28年度春採湖調査報告書の作成依頼について

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■発言要旨■

(1)春採湖の水質状況について
(調査員)
 平成28年8月は台風が続いたが、CODには大きく影響しなかったので、安心している。
(調査員)
 平成27年度と28年度ではCODの差が激しい。何か要因はあるのか。
(調査員)
 晴天が続いて日照時間が長くなると、クロロフィルaが高くなることもあり、天候によってCODの値は大きく左右される。
(調査員)
 平成28年4月はCODの値が極端に低い。
(調査員)
 クロロフィルaが低いので、春先で植物プランクトンの活動期前だったのかもしれない。ただ、平成27年4月と平成28年4月の塩化物イオンを比較すると、平成28年は極端に高い。
 通常、塩分濃度が高ければ、それに伴ってCODも上がるため、理屈には合っていない。要因の特定は難しいが、CODが低いことは喜ばしい。
(調査員)
 4月は雪解け時期なので、塩分濃度は下がるはずだが、逆に上昇している。
 近年の傾向としてCODは低値で安定しており、平成27年度と28年度のCODの差は年変動の範囲内と考えてもよいかもしれない。


(3)春採川潮止堰の運用について
(調査員)
 平成29年度は潮位表に基づいて9回の一時堰上げを行うとのことだが、潮位表では予測のできない荒天時には堰高調整は行わないのか。
(オブザーバー)
 平成28年8月の台風時には、事前に一時堰上げを行った経過がある。防潮水門が完成したので、潮位の影響はあまり受けないが、北海道と相談しながら、その時の天候等に応じて堰高調整を行っている。

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■担当課係■

環境保全課自然保護担当

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このページについてのお問い合わせ

市民環境部 環境保全課 自然保護担当

電話番号電話番号:0154-31-4594

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