年金生活者支援給付金制度(令和3年6月10日更新)


年金生活者支援給付金制度は、令和元年10月の消費税率引き上げ分を活用し、公的年金等の収入や所得額が一定基準以下の年金受給者を支援するために、請求により年金に上乗せして支給される制度です。
 給付金の受け取りは、2か月分を翌々月の中旬に年金と同じ受取口座に、年金とは別途お支払いします。


※令和3年9月分(令和3年10月受け取り)までの支援給付金の「前年の公的年金等の収入や所得額」とは、「令和元年」です。

 

老齢(補足的老齢)年金生活者支援給付金


以下のすべての要件を満たしている方が対象となります。

(1)65歳以上で老齢基礎年金を受給している
(2)請求する方の世帯全員の市民税が非課税となっている
(3)前年の年金収入とその他の所得額の合計が879,900以下である

 

給付額 2021年度(令和3年度)

保険料納付済期間および免除期間に応じて算出されます

○老齢年金を受給している方の給付額の例
保険料納付済期間 保険料全額免除期間 給付金額(月額)
480月 0月 5,030円
240月 0月 2,515円
360月 120月 6,484円
240月 240月 7,938円
※前年の年金収入額とその他の所得額の合計が779,900円を超え879,900円以下の方には、算出方法が異なる補足的老齢年金生活者支援給付金が支給されますので、上記と同じ納付・免除月数でも金額が異なります。

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障害年金生活者支援給付金


以下のすべての要件を満たしている方が対象となります。

(1)障害基礎年金を受給している
(2)前年の所得額が「4,621,000円+扶養親族の数×38万円」以下である

 

給付額 2021年度(令和3年度)

障害等級2級=月額5,030円
障害等級1級=月額6,288円

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遺族年金生活者支援給付金


以下のすべての要件を満たしているが対象となります。

(1)遺族基礎年金を受給している
(2)前年の所得額が「4,621,000円+扶養親族の数×38万円」以下である


※ 遺族基礎年金を受給しているのは、18歳到達年度の年度末までの子(一定の障害状態にある場合は20歳未満)か、そのような子のある妻または夫です。
 

給付額 2021年度(令和3年度)

月額5,030円

※ ただし、2人以上の子が遺族基礎年金を受給している場合は、5,030円を子の数で割った額がそれぞれ支給されます。

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お問い合わせ


詳しくは、以下のダイヤルまたはお近くの年金事務所へお問い合わせください。

日本年金機構 ねんきんダイヤル
 電話番号 電話 0570-50-1165
 050から始まる電話でおかけになる場合は 電話番号 電話 03-6700-1165


日本年金機構 釧路年金事務所 お客様相談室
 電話番号 電話 0154(61)-6000、0154(61)-6001、0154(61)-6002

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不審な電話や案内にご注意ください


日本年金機構や厚生労働省から、口座番号をお聞きしたり、手数料などの金銭を求めることはありません。

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