国民年金の給付制度(老齢基礎年金)(令和3年4月1日更新)

老齢基礎年金は、保険料納付済等期間を満たした方が65歳になったときから受けられる年金です。

年金受給のために必要な期間(保険料納付済等期間)

  1. 国民年金保険料を納めた期間(第3号被保険者期間を含む)
  2. 国民年金保険料の免除、納付猶予を受けた期間
  3. 合算対象期間(※1
  4. 昭和36年4月以降の厚生年金および共済組合の加入期間

これらの期間を合計して、10年(120月)の期間が必要です。(※2 下記参照:10年短縮)
加入していても保険料を納めなかった期間や、一部免除の承認を受けたが納めるべき保険料を納めなかった期間は、期間から除かれます。

※1 合算対象期間
一般的には「カラ期間」と言われているもので、国民年金に任意加入できる方が任意加入していなかった期間などです。
老齢基礎年金の受給資格期間には算入されますが、年金額の計算には入りません


※2 老齢年金を受けるために必要な保険料納付済等期間が、25年から10年に短縮されました。
平成29年7月31日までは、老齢基礎年金・老齢厚生年金を受けるためには、保険料納付済期
間(国民年金の保険料納付済期間や厚生年金保険、共済組合等の加入期間を含む)と国民
年金の保険料免除期間などを合算した資格期間が原則として25年以上必要でした。

年金額 2021年度(令和3年度)

満額で 年780,900円(月65,075円)

  • この額は20歳から60歳までの40年間すべての保険料を納めた場合の年金額になります。
  • 保険料を納めた期間が40年に満たない場合や、保険料の免除等の期間があるときはその期間に応じて減額されます。

 

加入年数や給付の詳細等につきましては、釧路年金事務所にお問い合わせ下さい

 

受給の繰上げ・繰下げ

老齢基礎年金は、原則として65歳から受けられますが、希望すれば60歳から受けることもできます。ただし、64歳以前から受けると減額され、66歳以後から受ける場合は増額されます。
なお、一度、減額・増額された受給率は、生涯変わりません。

繰上げ・繰下げ受給の受給率

昭和16年4月2日以降に生まれた方の受給率
60歳 61歳 62歳 63歳 64歳 65歳 66歳 67歳 68歳 69歳 70歳
70% 76% 82% 88% 94% 100% 108.4% 116.8% 125.2% 133.6% 142%
  • ・請求した時点(月単位)に応じて受給率が変わります。
  • ・繰上げて受給月数が増すごとに一月あたり「0.5%」減額率が増します。
  • ・繰下げた受給の増額率については、月数に比例し、繰り下げ月数一月あたり 「0.7%」増額率が増します。

繰り上げ支給を受ける場合のご注意!!

  1. 特別支給の老齢厚生(退職共済)年金の定額部分が一部支給停止されます。
  2. 65歳になるまでは、遺族厚生(遺族共済)年金と繰り上げた老齢基礎年金を同時に受け取ることはできません。
  3. 障害の程度が重くなった場合に、障害基礎年金を受け取ることができません。
  4. 寡婦年金を受け取ることができません。
  5. 国民年金に任意加入することや、保険料を追納することができません。
  6. 繰り上げ受給を取り消すことができません。


国民年金に関するお問い合わせ先

 

こども保健部医療年金課年金担当

電話番号電話 0154(31)-4532

ファクス番号FAX 0154(23)-5411

メールアドレスir-nenkin@city.kushiro.lg.jp

〒085-8505 釧路市黒金町8丁目2番地

市役所防災庁舎2階(10番窓口)

日本年金機構 釧路年金事務所(旧 釧路社会保険事務所)

電話番号0154(22)-5810、0154(61)-6000

〒085-8502 釧路市栄町9丁目9番地2

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このページについてのお問い合わせ

こども保健部 医療年金課 年金担当

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