新型コロナウイルス感染症についてよくあるお問合せ(9月16日更新)

市民の皆さんから寄せられた主なお問合せ


  問 新型コロナウイルス感染症対策で市は何を行うのですか?

 釧路市のように保健所政令市ではない市町村では、国や北海道と役割分担をしながら、関係機関などとも連携して必要な対策を行ってきています。今後も事態の推移を見ながら、様々な観点から対応を協議し、速やかに対策を講じていきます。
 なお、それぞれの役割は次のとおりです。

【国】
緊急事態宣言の発令、総合的な対策(基本対処方針)の作成と推進、全国の医療体制の全体調整、企業や国民に対する経済的な支援 など
【北海道】
対処方針の作成と推進、感染拡大の対策全般、PCR検査実施や感染者への医療提供、道内の医療体制の整備、独自の経済対策の実施、各種対策実施の際の市町村との調整、(緊急事態措置対象地域の場合)措置の検討と実施 など
【釧路市】
国や道の対策と一体となった対応の検討や実施、市内での感染症対策実施や市民への周知啓発 など

 ※保健所政令市とは:地域保健法の規定により、保健所を設置・運営できる政令指定都市、中核市
               および政令で定める市をいう。それ以外の保健所は都道府県が設置・運営して
               いる。
               北海道の保健所政令市は札幌市、函館市、旭川市、小樽市。


  問 釧路市にも感染者がいるのではないでしょうか?

 釧路市は保健所政令市ではないため、感染者が発生した場合は、北海道が感染症法に則り、一人ひとりについて、公衆衛生上の必要性を判断して情報を公表するとともに、市町村に対して必要な情報提供を行います。
 北海道では特定の個人や場所などが特定されうる情報以外は、公表していく方針であり、市としても、提供された情報については個人情報保護の観点に留意しながら公表する考えです。
 感染者が発生したという「うわさ」によって誹謗中傷を受けている方もいるため、市民の皆さんには公的な機関からの正しい情報をもとに冷静な行動をお願いします。

 釧路総合振興局管内における発生状況はこちら


  問 新型コロナウイルス感染症の情報はどのように発信していますか?

 市民の皆さんにお知らせしたい情報は、市長からのメッセージでお伝えしているほか、次のとおりホームページ、広報等で随時、発信しています。
 
 1.市ホームページの新型コロナウイルス感染症(トップページ)による発信
 2.釧路市公式FacebookなどのSNSによる発信
 3.広報くしろ、FMラジオ、庁内放送などによる発信


  問 もし感染した場合、入院できる病院はあるのでしょうか?

 新型コロナウイルス感染症に感染した場合、原則として感染症指定医療機関に入院をします。釧路総合振興局管内の指定医療機関は市立釧路総合病院です。


    

このページの先頭へ

厚生労働省のQ&Aより主要なお問合せ

 
   緊急事態宣言解除の前後で、各都道府県では何が変わるのですか?

 <緊急事態宣言の解除>
 「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」では、緊急事態措置を解除すべき区域の判断にあたっては、以下の3点に特に着目した上で、総合的に判断することとしています。
1.感染の状況(疫学的状況)
オーバーシュートの兆候は見られず、クラスター対策が十分に実施可能な水準の新規報告数であるか否か。(例えば、直近1週間の累積報告数が10万人あたり0.5人未満であるか否か。)
2.医療提供体制
感染者、特に重症者が増えた場合でも、十分に対応できる医療提供体制が整えられているか否か。(例えば、重症者数が持続的に減少しており、病床の状況に加え、都道府県新型コロナウイルス対策調整本部等により患者急増に対応可能な体制が確保されているか否か。)
3.監視体制
感染が拡大する傾向を早期に発見し、直ちに対応するための体制が整えられているか否か。(例えば、医師が必要とするPCR検査等が遅滞なく行える体制が整備されているか否か。)

これらを踏まえ、総合的に判断した結果、政府としては、まず5月14日に39県を緊急事態宣言の対象区域から解除することとし、更に5月21日の3府県の解除を経て、5月25日には残る5都道県の解除により、同日に全国で緊急事態宣言を解除しました。(同日時点では、全国で、新規の感染者は50人を下回り、入院患者も2千人を下回りました。)
 
 <解除後の取組>
 解除後も、全都道府県において、「新しい生活様式」や、業種ごとに策定された「感染拡大予防ガイドライン」の実践を通じて、社会経済活動と感染拡大防止の両立に向けた取組(※)をしっかりと進めることをお願いしています。あらゆる活動について、感染防止対策を講じることを大前提に、「感染リスクがあるから、実施しない」のではなく、「感染リスクをコントロールしながら、どうすれば実施できるか」という考え方に転換致します。

(※)社会経済活動を維持しながらの感染防止対策(第41回新型コロナウイルス感染症対策本部(令和2年7月22日))

 一方で、感染拡大のリスクをゼロにすることはできません。「新しい生活様式」が社会経済全体に定着するまで、リスクをコントロールしながら、段階的に社会経済の活動レベルを引き上げていきます。

 例えば、外出自粛は段階的に緩和しており、現在は、都道府県をまたぐ移動等の自粛は求めていませんが、引き続き、感染拡大を予防する新しい生活様式に基づく行動、手指消毒やマスク着用、発熱等の症状がある者は外出等を避けるなど、基本的な感染防止策の徹底・継続をお願いします。
また、各都道府県から、都道府県をまたぐ移動の注意喚起が行われている場合がありますので、そうした注意喚起も参考にしてください。

<宣言の再発出> 
 今後、再度感染が拡大し、まん延のおそれがあると認められた都道府県については、緊急事態宣言が再度発出されることもあり得ます。その際は、これまでと同様の考え方に立ち、直近1週間の、1.感染者数、2.感染者数が倍になるのに要した時間、3.感染経路の不明な症例の割合や、医療提供体制の状況等を踏まえて、改めて、総合的に判断することになります。

 なお、緊急事態宣言の下では、各都道府県は、必要に応じて、新型インフルエンザ等対策特別措置法第45条に基づく要請や指示等の措置を講ずることができます。

 

  問 5月4日に専門家会議で提言された「新しい生活様式」とは何ですか?

 
長期間にわたって感染拡大を防ぐために、飛沫感染や接触感染、さらには近距離での会話への対策を、これまで以上に日常生活に定着させ、持続させなければなりません。それを「新しい生活様式」と呼ぶこととし、具体的な実践例は以下にある通りです。

 
 
 
まず、1.身体的距離の確保(できるだけ2m)、2.マスクの着用、3.手洗い、の3つを、一人ひとりの方の基本的な感染防止策としています。
 また、日常生活では、上記に加えて、「3密」の回避や、換気、まめな体温・健康チェックが効果的です。(換気については、2方向の窓を開け、数分程度の換気を1時間に2回程度行うことが有効です。体温・健康チェックは、毎朝行うなど決まった時間に行ってください。)
 働き方については、テレワークや時差通勤を進め、オンラインで可能なことはオンラインで行ってください。

 また、緊急事態宣言の解除後も、全都道府県において、基本的な感染防止策の徹底等を継続する必要があるとともに、感染の状況等を継続的にモニタリングし、その変化に応じて、迅速かつ適切に感染拡大防止の取組を行う必要があります。その土台となるのは、こうした新しい生活様式の定着ですので、ご協力をお願いします。


  問 イベント等の開催について注意することはありますか?

 イベントの開催に関しては、
  ・ 入退場時の制限や誘導
  ・ 待合場所等における密集の回避
  ・ 手指の消毒
  ・ マスクの着用
  ・ 室内の換気
 等の、適切な感染防止策を講じた上で、一定の収容率や人数を目安とし、開催することも可能です。段階的緩和として、概ね3週間ごとに下記の目安を設けています。
ただし、これらの目安にかかわらず、密閉された空間等で大声を出すイベント等については、主催者に慎重な対応を求めています。また、主催者は、特に、全国的な移動を伴うイベントには、各段の注意が必要です。
なお、8月以降については、全国的な移動による感染リスクの拡散、イベント前後の交通機関における「3密」の発生等により、感染リスクが拡大する可能性があることから、9月末までは現在の制限を継続し、人数上限を5,000人としています。

 【イベント開催制限の段階的緩和の目安】


  問 新型コロナウイルス感染症はどのように感染するのでしょうか?

 
一般的には飛沫感染、接触感染で感染します。閉鎖した空間で、近距離で多くの人と会話するなどの環境では、咳やくしゃみなどの症状がなくても感染を拡大させるリスクがあるとされています。

「飛沫感染」とは:感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がその
           ウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
「接触感染」とは:感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつ
           きます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜
           から感染します。



  問 感染予防のためにできることは何ですか?

 
次のことを心がけましょう。
1 石けんやアルコール消毒液などによる手洗い
2 正しいマスクの着用を含む咳エチケット
3 高齢者や持病のある方は公共交通機関や人ごみを避ける


  問 集団感染を防ぐためにはどうすればよいでしょうか?

 
これまでの感染発生事例をもとに分析したところ、換気が悪く人が密に集まって過ごすような空間に集団でいた事例において、二次感染者数が特徴的に多いことが明らかになっています。


  問 「咳エチケット」とは何を行うことですか?

 
咳エチケットとは、感染症を他者にうつさせないために、咳・くしゃみをする際、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖、肘の内側などを使って、口や鼻をおさえることです。
対面で人と人との距離が近い接触(互いに手を伸ばしたら届く距離でおよそ2mとされています)が、一定時間以上、多くの人々との間で交わされる環境は、リスクが高いです。感染しやすい環境に行くことを避け、手洗い、咳エチケットを徹底しましょう。


  問 熱や咳があります。どうしたらよいでしょうか?New

 発熱などの風症状がある場合は、仕事や学校を休んでいただき、外出は控えてください。休んでいただくことはご本人のためにもなりますし、感染拡大の防止にもつながる大切な行動です。
 咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手でおさえると、その手で触ったドアノブなど周囲のものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他者に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。
 ・釧路管内にお住まいの方で、症状があり、受診先がわからないなどお困りの方は、
     釧路保健所(0154-65-5811 平日8:45~17:30)
 ・感染症の予防方法や、症状、治療に関する疑問や不安などは、
     北海道新型コロナウイルス感染症 健康相談センター(0800-222-0018 フリーコール・24時間)
 
へご相談ください。
なお、ご相談いただく際の目安として、少なくとも以下の条件に当てはまる方は、すぐにご相談ください。

☆息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
☆重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
※高齢者をはじめ、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)など)がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方
☆上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)



  問 発熱の継続はどのように確認すればいいですか?

 
発熱は、感染症や腫瘍、炎症などにより起こります。一般に、37.5度以上の場合は、発熱とみなします。ただし、症状には個人差がありますので、平熱とあわせてご判断してください。発熱が認められる場合は、毎日体温を測定し、体温と時間を記録してください。


  問 マスクをしたほうがよいのはどのような時ですか?

 
マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等病原体の飛散を防ぐ効果が高いとされています。咳やくしゃみ等の症状のある人は積極的にマスクをつけましょう。


  問 マスクが手に入らないときは、代わりにどのような方法があるでしょうか?

 
自分の手を用いるのではなく、ハンカチやタオルなど、口をふさぐことができるものを代用することでも飛沫(くしゃみなどの飛び散り)を防ぐ効果があります。


  問 濃厚接触とはどのようなことでしょうか?

 
濃厚接触かどうかを判断する上で重要な要素は二つあり、1.距離の近さと2.時間の長さです。必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(1m程度)で15分以上接触があった場合に濃厚接触者と考えられます。
  新型コロナウイルス感染症対策専門家会議では、対面で人と人との距離が近い接触が、会話などで一定時間以上続き、多くの人々との間で交わされる環境は感染を拡大させるリスクが高いとされています。


  問 感染しても症状が出ない人がいますが、その人からも感染しますか?

 
現状では、はっきりしたことはわかっていません。
 通常、肺炎などを起こすウイルス感染症の場合、症状が最も強く現れる時期に、他者へウイルスをうつす可能性も最も高くなると言われています。



  問 飲食店、小売店などでの普段の清掃で気をつけることはありますか?

 
接触感染を予防するため、手がよく触れるところを消毒用アルコールや界面活性剤を含む住居用洗剤等で定期的に清拭することが有効です。
 たとえば、ドアノブ、スイッチ、手すり、エレベーターのボタン、テーブルやカウンター、共用で使うもの(トングやメニュー等)などです。
 特に小さなお子さんが来店する機会が多い施設については、こまめな清拭をお願いします。
  

  

このページの先頭へ

このページについてのお問い合わせ

こども保健部 健康推進課 健康づくり担当

電話番号電話番号:0154-31-4525

ファクス番号ファクス番号:0154-31-4601

お問い合わせフォーム別ウインドウで開きますお問い合わせフォームへ

このページの先頭へ