新型コロナウイルス感染症についてよくあるお問合せ(令和3年1月18日更新)

市民の皆さんから寄せられた主なお問合せ


  問 新型コロナウイルス感染症対策で市は何を行うのですか?

 釧路市のように保健所政令市ではない市町村では、国や北海道と役割分担をしながら、関係機関などとも連携して必要な対策を行ってきています。今後も事態の推移を見ながら、様々な観点から対応を協議し、速やかに対策を講じていきます。
 なお、それぞれの役割は次のとおりです。

【国】
緊急事態宣言の発令、総合的な対策(基本対処方針)の作成と推進、全国の医療体制の全体調整、企業や国民に対する経済的な支援 など
【北海道】
対処方針の作成と推進、感染拡大の対策全般、PCR検査実施や感染者への医療提供、道内の医療体制の整備、独自の経済対策の実施、各種対策実施の際の市町村との調整、(緊急事態措置対象地域の場合)措置の検討と実施 など
【釧路市】
国や道の対策と一体となった対応の検討や実施、市内での感染症対策実施や市民への周知啓発 など

 ※保健所政令市とは:地域保健法の規定により、保健所を設置・運営できる政令指定都市、中核市
               および政令で定める市をいう。それ以外の保健所は都道府県が設置・運営して
               いる。
               北海道の保健所政令市は札幌市、函館市、旭川市、小樽市。


  問 釧路市にも感染者がいるのではないでしょうか?

 釧路市は保健所政令市ではないため、感染者が発生した場合は、北海道が感染症法に則り、一人ひとりについて、公衆衛生上の必要性を判断して情報を公表するとともに、市町村に対して必要な情報提供を行います。
 北海道では特定の個人や場所などが特定されうる情報以外は、公表していく方針であり、市としても、提供された情報については個人情報保護の観点に留意しながら公表する考えです。
 感染者が発生したという「うわさ」によって誹謗中傷を受けている方もいるため、市民の皆さんには公的な機関からの正しい情報をもとに冷静な行動をお願いします。

 釧路総合振興局管内における発生状況はこちら


  問 新型コロナウイルス感染症の情報はどのように発信していますか?

 市民の皆さんにお知らせしたい情報は、市長からのメッセージでお伝えしているほか、次のとおりホームページ、広報等で随時、発信しています。
 
 1.市ホームページの新型コロナウイルス感染症(トップページ)による発信
 2.釧路市公式FacebookなどのSNSによる発信
 3.広報くしろ、FMラジオ、庁内放送などによる発信


  問 もし感染した場合、入院できる病院はあるのでしょうか?

 新型コロナウイルス感染症に感染した場合、原則として感染症指定医療機関に入院をします。釧路総合振興局管内の指定医療機関は市立釧路総合病院です。


    

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厚生労働省のQ&Aより主要なお問合せ

 
   緊急事態措置を実施すべき区域を栃木県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県の11都府県としたのは何故ですか。New

 令和2年5月25日の緊急事態宣言解除後、全都道府県において、「新しい生活様式」や、業種ごとに策定された「感染拡大予防ガイドライン」の実践を通じて、社会経済活動と感染拡大防止の両立に向けた取組を進めてきました。国民の皆様にも、対策のご協力をいただいてきました。
 夏以降、新規報告数は減少に転じましたが、10 月末以降からは、再度増加傾向となりました。このため、「感染リスクが高まる「5つの場面」」や「感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫」の周知、Go Toトラベルの停止や、飲食店の時間短縮を要請しました。早期に時間短縮に取り組んでいただいた地域では、感染拡大を一定程度を抑え込むことに成功しています。
 しかし、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の1都3県では、新規感染報告が過去最多を記録し続け、全国の約半分を占めています。重症者数も高い水準で推移し、病床の使用率や人口10万人当たりの療養者数も増え、医療体制がひっ迫しています。また、首都圏だけでなく関西圏、中京圏等でも感染が急速に拡大しており、医療提供体制の厳しい状況が続いています。
 このため、令和3年1月7日に、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県を対象として緊急事態宣言を発出し、1月13日に、栃木県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県を緊急事態措置を実施すべき区域に追加しました。緊急事態宣言の下で、これまでの感染拡大期の経験や、国内外の様々な研究などの知見(例えば、感染経路の分析)を踏まえ、効果的・集中的な対策を講じます。これにより、これ以上の感染拡大を食い止め、感染を減少傾向に転じさせることが目的です。
 

  問 5月4日に専門家会議で提言された「新しい生活様式」とは何ですか?

 
長期間にわたって感染拡大を防ぐために、飛沫感染や接触感染、さらには近距離での会話への対策を、これまで以上に日常生活に定着させ、持続させなければなりません。それを「新しい生活様式」と呼ぶこととし、具体的な実践例は以下にある通りです。

 新たな生活様式
 
 
まず、1.身体的距離の確保(できるだけ2m)、2.マスクの着用、3.手洗い、の3つを、一人ひとりの方の基本的な感染防止策としています。
 また、日常生活では、上記に加えて、「3密」の回避や、換気、まめな体温・健康チェックが効果的です。(換気については、2方向の窓を開け、数分程度の換気を1時間に2回程度行うことが有効です。体温・健康チェックは、毎朝行うなど決まった時間に行ってください。)
 働き方については、テレワークや時差通勤を進め、オンラインで可能なことはオンラインで行ってください。

 また、緊急事態宣言の解除後も、全都道府県において、基本的な感染防止策の徹底等を継続する必要があるとともに、感染の状況等を継続的にモニタリングし、その変化に応じて、迅速かつ適切に感染拡大防止の取組を行う必要があります。その土台となるのは、こうした新しい生活様式の定着ですので、ご協力をお願いします。


  問 イベント等の開催について注意することはありますか?

 イベントの開催に関しては、
  ・ 入退場時の制限や誘導
  ・ 待合場所等における密集の回避
  ・ 手指の消毒
  ・ マスクの着用
  ・ 室内の換気
 等の、適切な感染防止策を講じた上で、一定の収容率や人数を目安とし、開催することも可能です。段階的緩和として、概ね3週間ごとに下記の目安を設けています。
ただし、これらの目安にかかわらず、密閉された空間等で大声を出すイベント等については、主催者に慎重な対応を求めています。また、主催者は、特に、全国的な移動を伴うイベントには、各段の注意が必要です。
なお、8月以降については、全国的な移動による感染リスクの拡散、イベント前後の交通機関における「3密」の発生等により、感染リスクが拡大する可能性があることから、9月末までは現在の制限を継続し、人数上限を5,000人としています。

 【イベント開催制限の段階的緩和の目安】


  問 新型コロナウイルス感染症はどのように感染するのでしょうか?

 
一般的には飛沫感染、接触感染で感染します。閉鎖した空間で、近距離で多くの人と会話するなどの環境では、咳やくしゃみなどの症状がなくても感染を拡大させるリスクがあるとされています。

「飛沫感染」とは:感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がその
           ウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
「接触感染」とは:感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつ
           きます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜
           から感染します。



  問 感染予防のためにできることは何ですか?

 
次のことを心がけましょう。
1 石けんやアルコール消毒液などによる手洗い
2 正しいマスクの着用を含む咳エチケット
3 高齢者や持病のある方は公共交通機関や人ごみを避ける


  問 集団感染を防ぐためにはどうすればよいでしょうか?

 
これまでの感染発生事例をもとに分析したところ、換気が悪く人が密に集まって過ごすような空間に集団でいた事例において、二次感染者数が特徴的に多いことが明らかになっています。


  問 「咳エチケット」とは何を行うことですか?

 
咳エチケットとは、感染症を他者にうつさせないために、咳・くしゃみをする際、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖、肘の内側などを使って、口や鼻をおさえることです。
対面で人と人との距離が近い接触(互いに手を伸ばしたら届く距離でおよそ2mとされています)が、一定時間以上、多くの人々との間で交わされる環境は、リスクが高いです。感染しやすい環境に行くことを避け、手洗い、咳エチケットを徹底しましょう。


  問 熱や咳があります。どうしたらよいでしょうか?New

 発熱など、コロナかもしれないといった症状がある場合、
  ・内科のかかりつけ医がいれば、一度は電話でご相談ください。
  (検査、受診が可能な場合があります)
  ・内科のかかりつけ医がいない、かかりつけ医では検査していない、受診先に迷ったら、
  ○北海道釧路保健所(0154-65-5811 平日8:45~17:30)
  ○北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センター(0800-222-0018 フリーコール24時間、保健所対応時間外)
 に相談ください(受診が必要かの判断やどこに受診したらよいかの調整を行います)。
 
 なお、ご相談いただく際の目安として、少なくとも以下の条件に当てはまる方は、すぐにご相談ください。

 ☆息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
 ☆重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
  ※高齢者をはじめ、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)など)がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方
 ☆上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
 (症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)



  問 発熱の継続はどのように確認すればいいですか?

 
発熱は、感染症や腫瘍、炎症などにより起こります。一般に、37.5度以上の場合は、発熱とみなします。ただし、症状には個人差がありますので、平熱とあわせてご判断してください。発熱が認められる場合は、毎日体温を測定し、体温と時間を記録してください。


  問 マスクをしたほうがよいのはどのような時ですか?

 
マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等病原体の飛散を防ぐ効果が高いとされています。咳やくしゃみ等の症状のある人は積極的にマスクをつけましょう。


  問 マスクが手に入らないときは、代わりにどのような方法があるでしょうか?

 
自分の手を用いるのではなく、ハンカチやタオルなど、口をふさぐことができるものを代用することでも飛沫(くしゃみなどの飛び散り)を防ぐ効果があります。


  問 濃厚接触とはどのようなことでしょうか?

 
濃厚接触かどうかを判断する上で重要な要素は二つあり、1.距離の近さと2.時間の長さです。必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(1m程度)で15分以上接触があった場合に濃厚接触者と考えられます。
  新型コロナウイルス感染症対策専門家会議では、対面で人と人との距離が近い接触が、会話などで一定時間以上続き、多くの人々との間で交わされる環境は感染を拡大させるリスクが高いとされています。


  問 感染しても症状が出ない人がいますが、その人からも感染しますか?

 
現状では、はっきりしたことはわかっていません。
 通常、肺炎などを起こすウイルス感染症の場合、症状が最も強く現れる時期に、他者へウイルスをうつす可能性も最も高くなると言われています。



  問 飲食店、小売店などでの普段の清掃で気をつけることはありますか?

 
接触感染を予防するため、手がよく触れるところを消毒用アルコールや界面活性剤を含む住居用洗剤等で定期的に清拭することが有効です。
 たとえば、ドアノブ、スイッチ、手すり、エレベーターのボタン、テーブルやカウンター、共用で使うもの(トングやメニュー等)などです。
 特に小さなお子さんが来店する機会が多い施設については、こまめな清拭をお願いします。
  

  

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こども保健部 健康推進課 健康づくり担当

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