医療的ケア児・者支援検討会議(平成31年2月19日開催)

会議名

平成30年度 釧路市障がい者自立支援協議会 教育・療育部会 医療的ケア児・者支援検討会議

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開催日時および場所

2019年(平成31年)2月19日(火曜日) 16時から17時
市役所防災庁舎 5階 会議室A

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次第

1 開会
2 挨拶 釧路市福祉部障がい福祉課長
3 委員自己紹介
4 釧路市障がい者自立支援協議会 教育・療育部会 医療的ケア児・者支援検討会議 設置要綱について
5 議事
(1)釧路市の医療的ケア児・者の状況について
(2)今後のスケジュール等について
(3)その他

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議事

議事(1)釧路市の医療的ケア児・者の状況について

【釧路市】
資料4に沿って説明。今後、対象者数の把握と、課題及びニーズの集約を行い、それらを根拠として制度検討していく。

【委員(居宅介護事業所)】
現在、医療的ケアが必要な利用者は2名である。長く関わるうちに、ご家族もサービス利用に慣れてきた。また、病院でも対象者の状態を把握してくれており、保護者に用事がある場合等には入院で対応してもらっている。今後、保護者の親が介護の必要な年齢になってくることを考えると、保護者の負担が過重になってくることが想定される。

【委員(病院 相談員)】
小児科病棟でレスパイト入院・休憩入院を実施している。お母さんの独自のケア方法を病院が学んだうえでお子さんの入院を行っている。実際の利用は進んでいないので、利用促進のためにも、ニーズの把握と体制整備が必要だと考えている。

【委員(病院 看護師)】
言葉での意志表現できないので、表情や状態を細かく読み取ってケアする必要がある。安心して預けられる体制づくりが求められる中で、今はご家族との関係性を構築している段階である。

【委員(病院 看護師)】
小児科では医療評価入院で受け入れた例があるが、児が者になると、必要に応じて包括ケア病棟で受け入れることもある。保護者は入院時に、自宅で普段行っているケア方法と変わることで本人の状態に影響が出るのではないかと心配する。何度か入院を重ね、看護師のケア方法についてお互いに話し合い協力していくことが大切だと感じている。

【委員(養護学校教員)】
現在2名の医療的ケア児が通学している。送迎は保護者が行っている。学校に配置している看護師が医療的ケアを行うが、体制的に看護師だけで対応することは難しい。制度上は、研修を受けて医療的ケアの対応を行うことが可能なので、学校体制としてどのように進めていくか検討中である。

【委員(保健所 保健師)】
総合支援法及び児童福祉法で体制整備が定められたことを受け、保健所内でも勉強会を開催したところである。実態の把握等は喫緊の課題である。
以前は、美幌療育園まで行かなければレスパイト入院ができなかったが、最近では市内の病院でも家庭の状況に合わせて対応いただけるようになった。ただし、医療機関としての入院であり費用がかかる。今後は障害福祉サービスとしての医療型短期入所の整備が求められてくると感じている。

【委員(保護者)】
自分が子育てをしている頃は、障害福祉サービスや支援体制が無く、学校にも親が付き添っていた。だんだん支援体制が整備されてきていることを感じている。
子どもが成長し、自分自身も歳をとり、将来に不安を感じている。子どもの状態像は今後も変化する可能性がある。子どもを預けるために、看護師や慣れた職員がいるなどの安心できる場所が必要であり、その整備にむけた協議の場ができたことは喜ばしい。



議事(2)今後のスケジュール等について

【釧路市】
資料5に沿って説明

【会長】
検討会とは別に、関係者や市民向けの勉強会を開催し、釧路市の取組みをアピールできればよいと思う。

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福祉部 障がい福祉課 障がい福祉担当

電話番号電話番号:0154-31-4537

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