住宅用火災警報器の設置と維持管理

取り付けたその後に!設置がお済の方へ

日頃の点検方法は?

作動点検について

 
  • 正常に作動するか、定期的(1ヶ月に1回程度)作動チェックをしましょう。
  • 点検方法は、本体のひもを引くものや、ボタンを押して点検できるもの等、機種によって異なりますので、機器の取扱説明書を確認してください。


掃除について

 警報器にホコリが付くと火災を感知しにくくなります。汚れが目立ってきたら、乾いた布でふき取りましょう。


警報器の交換時期について

  • メーカーによって異なりますが、警報器の交換のめどがおおむね10年のものが多く出回っています。警報器には交換時期を明記したシールを貼ってあるか、「ピー」という音で交換時期を知らせるものがあります。詳しくは機器の取扱説明書で確認してください。
  • 乾電池タイプは、電池交換を忘れずに! 

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もし、警報器が鳴った時は?

火災のとき

  • 大きな声で周囲に火災を知らせ、119番通報しましょう。可能であれば消火を行ってください。
  • 消火が出来ない場合は、速やかに避難しましょう。

火災ではないとき

  • 火災以外の煙や湯気などを感知して警報器が鳴った場合は、室内の換気をして、警報音停止ボタンを押す、又は、ひもが付いているタイプはひもを引くと通常の状態に戻ります。

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どのような住宅が設置する対象なのですか?お家のどこに設置するのですか?

設置する対象は?

  • 住宅として使用されている建物すべてが対象となります。
  • 1戸建ての専用住宅、マンションやアパートなどの共同住宅の住宅部分、併用住宅の住宅部分が該当します。


どこに設置するの?

  • 1戸建て住宅を例にとると、寝室で使用している部屋の天井や壁に設置します。
  • 主寝室の他、子供部屋なども含まれます。
  • さらに、2階に寝室がある場合は、階段室にも設置が必要になります。

 

※共同住宅にお住まいの方は、設置の前にオーナーや管理会社と十分協議してから取り付けてください。

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設置する時の注意事項はありますか?

天井や壁に設置する際には下記の事項に注意してください。

 

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どのような種類があり、どのくらいの価格でしょうか?

  
 
  • 寝室等には、煙を感知して作動する煙式住宅用火災警報器の設置をお願いします。
  • 台所に設置される場合は熱を感知して作動する熱式住宅用火災警報器をお勧めしています。
  • 警報器は、家電取扱店や消防用設備取扱店で販売しています。価格は単体で作動するタイプで2,000円前後から市販されています。(詳しくは取扱店に確認してください。)

宅用火災警報器に『合格の表示(型式適合検定に合格したものである旨の表示)』が表示されることになりました。(平成26年4月1日から)
これまでに販売されていた住宅用火災警報器には下図左のような「NSマーク」が表示されているものが大部分でしたが、住宅用火災警報器が国家検定品になったため、今後は下図右のような「合格の表示」が表示されることになります。
「NSマーク」の製品も検定品と同等の性能が確認されているため、経過措置として平成31年3月31日まで販売が認められています(平成31年4月1日以降も使用は可能です)。

購入の際は、下記のマークがついているものを選びましょう。

NSマーク
平成31年3月31日まで販売可
検定合格表示
                             



住宅用火災警報器の悪徳訪問販売にご注意!
  
消防職員は住宅用火災警報器の販売は行っておりません。特定の業者に訪問販売を委託することも行っておりません。
もし消防職員を名乗るものが訪問販売に訪れましたら、お近くの消防署にご相談ください。

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住宅用火災警報器の奏功事例はありますか?

奏功事例とは~住宅用火災警報器をつけていたおかげで被害がなかった
          または被害が少なくて済んだ事例

釧路市消防本部管内では、平成23年6月の義務化以降の約7年間で住宅用火災警報器による奏功事例が34事例確認されています。そのうち火災に至らなかった事例が18件、火災の被害を最小限に止めたと判断される事例が16件あり、「警報器を付けていて助かった。」という事例が多数報告されています。

(平成30年7月末現在)


住宅用火災警報器 奏功事例イラスト

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このページについてのお問い合わせ

消防本部 予防課 予防広報担当

電話番号電話番号:0154-23-0426

ファクス番号ファクス番号:0154-22-8204

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