2017年8月のどうぶつえん日記

2017年8月5日(土曜日) わが身世にふるながめせし間に



しばらく更新できなかった間に、すっかりと季節が変わってしまいました。


ニホンザルの赤ん坊もだいぶ大きくなりましたし、


フンボルトペンギンの換羽も半分くらい終わっています。


花々を愛でる間もなく、春が過ぎ、初夏まで過ぎ去ってしまいました。
まあ、そういう年もあるのでしょう。仕方ありませんね。


今は夏の花と、秋の花がそろそろ咲き始めました。

 
タチギボウシが鮮やかな紫色の花を咲かせ、ノリウツギの白い花が湿原に映えます(正確には白く大きいのは花弁でなく、がくですが)

 
手毬のようなイケマの花序。             大きく黄色い花が目を惹くトモエソウ。

 
こちらはクサレダマとキツリフネ。
おなじ黄色でも、花によって少しずつ違います。


ナガボノシロワレモコウも咲き始めました。


エゾニワトコの実が赤く熟し始めました。
実りの秋も少しずつ近づいてきます。


陽が照ると気温も上がりますが、少しひんやりとして、虫も少なめです。
花々を眺めながら、散策はいかがでしょう。




さて本日は、今年2回目の夜の動物園まつりが行われました。


ちょうちん抽選会の様子です。
臨場感あふれる司会進行で、皆さま楽しんでいただけたでしょうか。

 
また、北海道の七夕は8月に行われますので、サル山前にて、七夕祭りを行っておりました(8月7日まで)。
短冊に願いを書いて、ヤナギに吊るしていただいています。
願い事がかなうと良いですね。




釧路の夏は涼しく、夕方になれば長袖が必要になるほどです。
アイスキャンドルや缶(キャン)ドルアートで彩られた園内は、普段とはまた違った趣があります。



夜の動物園まつりは、今年はあと1回、8月12日土曜日に開催予定です。

フクロウのお面づくり、ちょうちん抽選会、フクロウガイド、コウモリを探そう、など、
イベントも盛りだくさんとなっておりますので、皆さまお誘いあわせの上、ぜひ動物園までお越しください。