2017年4月のどうぶつえん日記

2017年4月29日(土曜日) 昭和の日


相変わらず間が開いてしまってすみません。


動物園にも、遅めの春がやってきたようです。
ゾウ舎のところで、ヤナギの新芽がふくらみ始めています。


 
若いヤナギの枝は、草食動物たちのおやつとしても重要です。
写真は、ヤナギを熱心にかじるビーバーの菊丸。
ふくらんできた花をせっせとかじっていました。


先日からお知らせしておりますが、アミメキリンのスカイとコハネが同居を始めています。
上手くいってくれるといいのですが、さて、どうなりますやら。

暖かく見守ってくださいますよう。




猛獣舎の前で、お散歩中のアルパカ、ルビーに会いました。
ふわふわですので、ぜひ触ってみてくださいね。



 
アムールトラのあさま君の大あくび。


のんびりしていますが、アルパカがお散歩で通りかかると、この通り。


 
同じく、チョコ。
眠そうにしていますが、やはりアルパカが来ると、スイッチが入ります。



 
一方のライオンたち。
陽を浴びてのんびりしています。
こちらは、アルパカには反応しません。
種によって違いがあるので、なかなか面白いなあと思うのです。




さて、本日は、プロに来ていただいて、毎年恒例の羊の毛刈りを行いました。
バリカンであっという間に刈られていきます。


毛刈り体験には、多くの子どもたちが参加してくれました。
初めて触るヒツジはどうだったでしょうか。


刈ったばかりの毛は汚れていて、ダマになっていますが。
洗ってから、ブラシなどでほぐすときれいな毛になります。
実際に、毛をほぐすところも体験してもらいました。



毛刈りが終わった後は、ヒツジの毛を使って工作も行いました。

楽しんでいただけたでしょうか。


5月7日まで、春の動物園まつりは続きます。
色々な催し物がありますので、ふるってご参加くださいますよう。

春の動物園へ、どうぞお越しください。



2017年4月7日(金曜日) 玄鳥はまだ来ない


4月になり、少しずつ周囲が茶色くなってきました。
緑が増えるのはこれからです。

日中は暖かく、陽が当たると暑くも感じてしまうのですが、朝晩は冷え込みますし、陽が陰ると途端に涼しくなりますね。
まあ、春先と言うのはこういう季節です。


ちょうど担当者の掃除の時間に行きあったので、久々にエゾモモンガに会えました。
食事中のガチャさんです。


暖かくなって、エゾリスも割と外に出てくるようになりました。
リンゴを前脚で抱えて食べています。



うたた寝しているヒグマのヤマト。
換毛をほぼ終えて、だいぶスリムになった気がします。
実際には、痩せたわけではないのですが。

すみませんがキチノスケの写真はいいのがなかったのでまたの機会に。



だいぶもこもこになってきた羊たち。
月末には、毎年恒例の羊の毛刈りが行われる予定ですので、ご予定を空けておいてくださいね。


 
お昼寝中のレッサーパンダ、シンゲン君。

 
せっかくなので横からと、後から。
脚と尻尾が風に揺れて、ぶらぶらしています。


 
今日はグレーのポリタンクがお気に入りだったミルク。
蹴飛ばして、追いかけてプールに飛び込みます。

 
せっかくなのでもう一回。


ガス管も器用に四足で回したり投げたりしていました。



こちらはキロル。
いつも通り、壁に前脚を突いて立ち上がります。

 
プールからブイを拾い上げて、反対側までもってきます。


そして投げる。


 
大きな黄色いブイもやっぱり拾って、投げます。


春の一日、過ごし方はそれぞれですが、動物たちは元気にしております。

週末は少し冷え込む予報が出ております。
暖かくして、動物園までお越しください。