キッズページ・市議会ってなあに?

市議会(しぎかい)の役割(やくわり)

 
 釧路(くしろ)のまちをより暮(く)らしやすくするためには、まちに住(す)んでいる人がみんなで話し合うのが一番よいことです。
 しかし、約(やく)18万人もいる釧路市の人が全員(ぜんいん)集(あつ)まることはできませんし、意見(いけん)もまとめられないでしょう。
 そこで、市民(しみん)の中から何人かの代表(だいひょう)を選(えら)び、会議(かいぎ)を開(ひら)いて話し合い、いろいろなことを決(き)めます。
 その代表者(だいひょうしゃ)が、市議会議員(しぎかいぎいん)や市長(しちょう)で、話し合いをする場が議会(ぎかい)です。

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市議会議員

 
 市議会議員になれるのは、25歳(さい)以上(いじょう)の市民で、市議会議員を選挙(せんきょ)で選ぶことができるのは、20歳以上の市民と決められています。
 市議会議員、市長は4年に1度(ど)の選挙で選ばれます。釧路市議会の議員の数は28人になっています。

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市議会のしごと

  
 市議会では、市民の希望(きぼう)を市の仕事(しごと)にいかすため、条例(じょうれい)〈みんながまもるべき釧路市のきまり〉をつくったり、市が仕事をするための予算(よさん)を決めたり、そのお金が正しく使(つか)われているか決算(けっさん)を調(しら)べたりするほか、国や北海道に対(たい)してこうしてほしいという意見書(いけんしょ)を出します。
 また、だれでも、市の仕事などでお願(ねが)いがあるときは、文書〈請願(せいがん)・陳情(ちんじょう)〉の形にして市議会に直接(ちょくせつ)出すことができ、認(みと)められたものは市に伝(つた)えられます。

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本会議(ほんかいぎ)

 
 議員が全員集まって話し合う会議を本会議といいます。釧路市では、条例で年4回〈2月、6月、9月、12月〉開くと決めています。これを定例会(ていれいかい)といいます。
 また、急(いそ)いで決めるべきことがあるときも本会議を開くことができます。これを臨時会(りんじかい)といいます。

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議長(ぎちょう)・副議長(ふくぎちょう)

  
 年4回の定例会の期間(きかん)は限(かぎ)られています。整然(せいぜん)と話し合いをすすめるために、議員の中から代表者を選び進行役(しんこうやく)をしてもらいます。これが議長です。議員の意見をまとめたり、市議会を代表していろいろな行事(ぎょうじ)に出席(しゅっせき)したりします。
 議長がほかの用事(ようじ)や病気(びょうき)のため仕事ができないときに、かわりをするため選ばれている人が副議長です。

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委員会(いいんかい)

 
 市長からは、議会で決定(けってい)する必要(ひつよう)のあるたくさんの議案(ぎあん)が出されます。また、議員から市のしている仕事の内容(ないよう)について聞きたいこともたくさんあります。ですから、議員全員が本会議で一度(いちど)にすべてを話し合うと長い時間がかかってしまいます。
 そこで、市の仕事をそれぞれ分担(ぶんたん)して、くわしく話し合いをする会議を設(もう)けています。これが委員会(いいんかい)です。議員は必(かなら)ず、どれかの委員会に入ることになっています。

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傍聴(ぼうちょう)

 
 市民が選んだ議員や市長が、本会議や委員会でどんなことを話し合っているか聞くことを傍聴といいます。
 傍聴席(ぼうちょうせき)では、決まりをまもって静(しず)かに聞いてください。

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もっとくわしく知りたい場合は「市議会のしくみ」のページをご覧ください。

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