マンガで知ろう 釧路市中小企業基本条例 第3話 えぞっ子リング(その1)

第3話 えぞっ子リング(その1)


マンガで知ろう 釧路市中小企業基本条例 第3話 えぞっ子リング




宇宙人グレイは地球の言葉を話せないので筆談する。キホンマンは打撃系格闘技の巨人選手。なちゅうろうは釧路市内の柔道少年



早く第3話を書けという各地からの作者へのお叱りも知らず、なちゅろうは柔道初段になって、毎日稽古で汗を流していた。



「ぎゃあ」「ありゃ」


「あっ、キホンマン」


なちゅろう 「キホンマン、ずいぶん背が低くなったね。ファイトマネーが不払いになって、ごはんをたべられなくなったの」 キホンマン 「マニアックなボケを言うな」


キホンマンとは釧路市中小企業基本条例の化身である。第2話ではその秘密を明らかにしていなかったが、実は彼の体は地域の人々の域内循環する熱意に大きな影響を受けるのだ。


キホンマン「域内循環と言うのはたやすいが、しかしそれを行うのは難しい。オレの体も218センチメートルあったのが、20センチメートルになってしまった。なちゅろう「どうしたら、もとに戻れるの」


キホンマン「地域の人々が域内循環に参加すれば体は大きなる」 なちゅろう「ふ~ん」 
?ハテナ「ははははは、それはムリな話だ」


キホンマン「オレの体は釧路市中小企業基本条例を地域の人々が実行していることのバロメーターなんだ。早く体を大きくする方法を見つけなければ」
?ハテナ「はははははは、それはムリな話だ」

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キホンマン「この状況を解決できるのはあの方しかいない。オレはあの方のもとへ急いでいたんだ」
グレイ「………」


なちゅろう「あ、グレイ君。なにやっているの」
グレイ「もう、いいよ」



グレイ「いいか。一円でも安く消費者は買い物をし、企業は仕入れを行うが当たり前だ。どんなに域内循環が大事だと言ったところで、結局は地域外の大資本から買い、仕入れ、結果お金はどんどん流出していくのだ」


キホンマン「人の行動は安さだけで決まるものではない」 グレイ「きれいごとを言うな」
なちゅろう「どうしてセリフの紙がそっちに向いているの」 グレイ「大人の事情だ」


キホンマン「基本条例の理念のひとつである域内循環がただのきれいごとかどうか見せてやる」


釧路市生涯学習センターまなぼっと幣舞。釧路市の生涯学習の拠点である。


なちゅろう「まなぼっとの中に何があるの」 キホンマン「まちづくりのための秘密研究所だ」


サワ・クロウ「キホンマン待っていたよ。そっちがなちゅろう君とグレイ君だね。わたしはサワ・クロウです。よろしくね」


キホンマン「サワ博士は天才科学者なんだ。何でも発明できる」 サワ博士「ちょうど今、キホンマンを元に戻すためのロボットを作ったんだ。紹介しよう」
なちゅろう「それはすごいね。」


サワ博士「キホンマンは元々この研究所で生まれたんだよ。この子はいわばキホンマンの弟みないなものかな」

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頭は「家」をイメージ。「域内」とは家のようなもの。家族が協力して助け合うように域内の人々が協力して助け合うことを表している。


顔はこども。すてきなマチをこどもたちにプレゼントすることを表している。


腰のリングは「循環」を表している。マチにとって大切なのは「心」と「お金」の域内循環だからだ。


かくして誕生した域内循環おうえんロボット。その名も「えぞっこリング」


みなさん、こんにちは。こちとら、えぞっ子だい。域内循環おうえんロボットのえぞっ子りんぐだい。


なちゅろう「かわいい。どうしてえぞっ子なんだろう」 グレイ「戦闘力なさそうだな」 キホンマン「おお、わが弟よ」

えぞっ子りんぐ「さあ、ココロの循環を回しにいくんだい」 グレイ「なんだ、ココロの循環って」


えぞっ子リング「マチは皆が働いて協力して支えている。だからマチをよくすることは、自分たちの生活をよくすることだい」


グレイ「それが域内循環とどういう関係がある」 えぞっ子リング「域内循環はふつうはお金が地域の中で回ることを言うけど、実はお金より先に回っているものがあるんだ」

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