マンガで知ろう 釧路市中小企業基本条例 第2話 キホンマン 

第2話 キホンマン


第2話 キホンマン(表紙)


宇宙人グレイの秘密基地


グレイ「宇宙人といえども組織に属している以上、上司はいる。そして宇宙共通の真理として上司はうるさい」と考えている


グレイの上司(課長)「グレイ係長。何を心でぶつぶつ言っている」と、突然上司が現れる


課長「グレイ係長。いつになったら地球のケーザイをハカイできるのだ」と質問


グレイ「えー今、ハカイに出たところです」 課長「ソバ屋の出前か」と会話


課長「なぜか釧路の人間は我々の計画を知ってしまったようだ」との指摘にグレイ焦る


課長「彼らは我々のケーザイハカイ作戦に強力な対抗手段をとった」と説明


課長「あっ、会議の時間だ。早くケーザイをハカイしないとボーナスをカットするぞ」と言って、核心触れず急に去る


グレイ「早くハカイしないと、家のローンの支払ができない」と悩む

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なっちゅろう「それは大変だね」と突然現れる


グレイ「どうやってこの秘密基地をさぐりあてたんだ。おそろしい奴め」と驚く


なちゅろう「外に看板が出てたよ」と説明


秘密基地の外では子供たちが秘密基地だとさわいでいる


秘密基地は実際にある物体をマネています。


グレイ「これは秘密基地だから、地球人には内緒だ」と説明


「なるほど、これが宇宙人の秘密基地か」と謎の声 グレイ「だれ?」と言う


謎の声「私は釧路市中小企業基本条例の化身。キホンマンだ」と自己紹介


なちゅろう「チェホンマン?」 キホンマン「ちがう。キホンマンだ」と説明


キホンマン「地域のケーザイハカイは、このキホンマンがゆるさねーべさ」と叫ぶ

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キホンマン「あっ、いかん。叫んだらマウスピースが落ちた」とマウスピースを拾う


グレイ「そうか。課長の言っていた釧路の人間がとった対抗手段とは、おまえのことか」と気づく


キホンマン「そのとおり。地域ケーザイを守る方法を心臓部に組み込んだ条例。それがオレ、すなわち釧路市中小企業基本条例だ」


キホンマン「キホンマンのモットーは、全ては地域のために」と説明


なちゅろう「中小企業基本条例なんだから、中小企業のためじゃないの?」と質問


キホンマン「もともと基本条例とは、さまざまな地域の課題を解決するための理念や原則を定めるもの。特定の誰かのためのものではない。ではなぜ、中小企業基本条例と言うのか」


キホンマン「地域における雇用や商品の開発・製造・運送・仕入・販売など、それらの経済活動の大部分が中小企業によって担われている。市民もまた、消費という形で経済活動を担っている「主体」のひとつだが、地域経済のメカニズムを形作っているのは中小企業である」


キホンマン「つまり地域経済の仕組みを担っている中小企業の活動がうまく動くことで、地域経済は活性化され、地域経済が活性化されると市民生活も豊かになり、地域が次の世代に、よい社会を残せる」


キホンマン「つまり中小企業の基本条例とは、個々の中小企業を具体的に助ける条例ではなく、地域全体で中小企業が果たしている地域を守る機能を、もっと高めるための条例なんだ」と説明


キホンマン「そして、この基本条例の中で最も大切なのは市民の協力だ」 グレイ「市民?行政じゃないのか?」と質問

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キホンマン「行政が中小企業に協力するのは当たり前。そのためだけに条例を作る必要はない。基本条例の最大のメリットは、市民を含めた地域のすべての主体が、その条例の下で連携すること」


キホンマン「中小企業が地域を守るために作っている地域経済の仕組み。その最大の利用者は誰か?もちろん市民だ」


キホンマン「市民の協力を得て、中小企業が支える地域経済をもっと良くしていこうという一種の憲章。それこそが釧路市中小企業基本条例なのだ」と説明


キホンマン「わかったか、なちゅろう。わかったか、宇宙人ポチ」 グレイ「ポチではくグレイだ」と反論


なちゅろう「基本条例はわかったけど、まだ釧路市中小企業基本条例の内容説明はないよ」と言われ、キホンマン焦る


キホンマン「おおっ、しまった。マウスピースが落ちて、どこにいったかわからない」と急な行動にでる


キホンマン「と、いうことで、続きはマウスピースを見つけてから」と逃げる なちゅろう「早く見つかるといいね」 グレイ「わざとだな」 終わり。

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