【博物館】国立公園指定80周年・冊子「阿寒国立公園と硫黄鉱山」

「阿寒国立公園と硫黄鉱山」発売中です

  阿寒国立公園を代表する山、アトサヌプリに雌阿寒岳。その火山活動により形成された硫黄鉱床は、明治以降に開発が進められ、それは釧路地域の発展の礎となりました。この硫黄をテーマとした企画展「阿寒国立公園と硫黄鉱山」を1市3町(釧路市・標茶町・弟子屈町・足寄町)にて行ってきましたが、博物館ではその内容をもとにした冊子を販売中です。
 冊子は本編に加え、火山学の岡田弘氏(北大名誉教授)、地域産業史の寺島敏治氏(元釧路市史編さん室)、鉱山労働史・国立公園史の村串仁三郎氏(法政大名誉教授)の論考、また当時技師として鉱山に勤務した青井祐一氏らの証言、当時の写真なども多く収めております。

●阿寒国立公園指定80周年記念企画展「阿寒国立公園と硫黄鉱山」については別ウインドウで開きますこちらをご覧ください

「阿寒国立公園と硫黄鉱山」

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収録内容

硫黄について  
硫黄とは 石川孝織(釧路市立博物館)
火山活動と硫黄 岡田 弘(北海道大名誉教授)
跡佐登鉱山  
跡佐登鉱山 松橋秀和(弟子屈町図書館)・石川孝織
釧路川の川船中継地「ワッコロペツ(湧頃別)」 中江 徹(釧路地方の地名を考える会)
銀行家・安田善次郎及び三井物産扱い期の輸出硫黄 寺島敏治(元 釧路市史編さん室)
阿寒硫黄鉱山  
阿寒硫黄鉱山 石川孝織
写真で振り返る阿寒硫黄鉱山  
「硫黄鉱山の話を聞く会」(講演録) 青井祐一(元 阿寒硫黄鉱山技師)ほか
資源開発と自然保護―阿寒硫黄鉱山をめぐって― 村串仁三郎(法政大名誉教授)
阿寒硫黄鉱山小学校の思い出 青井 陽
阿寒硫黄鉱山のこと 小林伸子
新聞見出しで振り返る阿寒硫黄鉱山  
阿寒硫黄鉱山の鉱石たち(青井氏所蔵標本)  

 

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価格など

書名:「阿寒国立公園と硫黄鉱山」
価格:700円(税込)A4判・98ページ
編著者:石川 孝織(釧路市立博物館学芸員)
発行:釧路市立博物館 

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販売について

釧路市立博物館(窓口にて)/ 通信販売もございます(下記)

◆郵便局にて冊子価格(700円分)の「定額小為替」をお買い求めの上、購入希望冊子名、住所、氏名、連絡先を書いたメモと一緒に博物館にお送りください。
  《定額小為替の送付: 〒085-0822 釧路市春湖台1-7 釧路市立博物館・冊子通販あて》
◆到着確認後、ゆうメール(着払い)にて冊子をお送りいたします(1冊の場合321円[含む着払手数料])
*お申込みから発送まで1~2週間ほどお時間をいただく場合があります。

▲通信販売については別ウインドウで開きますこちらもあわせてご覧ください

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正誤表

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