【博物館】好評につき期間延長!(11月20・21・22日)萩原義弘写真展「ヤマに在りヤマへ還る」

萩原義弘写真展「ヤマに在りヤマへ還る」

萩原義弘写真展「ヤマに在りヤマへ還る」

好評につき期間延長!(11月20・21・22日)

写真展「ヤマに在りヤマへ還る」

1981年に起きた北炭夕張新炭鉱の事故を契機に炭鉱や鉱山(ヤマ)をテーマとして撮影を続けてきました。
現在、釧路コールマイン以外のほとんどの炭鉱は閉山し、金属鉱山も数えるばかりとなっています。閉山して人々が去ったヤマは、しだいに自然へと還り、その記憶さえもなくなりつつあります。
「記録されたものしか、記憶にとどめられない」と民俗学者の宮本常一は言っています。私は、写真にはその力があると信じています。そして、日本の近代化、戦後復興を支えた産業を後世に残すためにも、ヤマを記録し作品化する意義があると思います。世界遺産となる軍艦島や雪に覆われた北海道の炭鉱跡など、30年以上にわたり撮影してきた写真を展示します。

萩原義弘

写真展チラシ裏面

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日時・会場

期 間:2015年(平成27年)
10月3日(土)~11月15日(日)・20日(金)・21日(土)・22日(日)
*好評につき期間を延長しました
*16~19日(月~木)は休館です〔17~19日は博物館工事のため〕


午前9時30分~午後5時(常設展示室入場は午後4時30分まで)

会 場:釧路市立博物館 1階マンモスホール(入場無料)

別ウインドウで開きます萩原義弘写真展「ヤマに在りヤマへ還る」(チラシ/PDF)

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アーティストトーク(博物館友の会講演会)

「炭鉱を撮り続ける意味」

講 師:萩原 義弘 氏
日 時:11月8日(日)午後1時30分~3時30分
会 場:博物館講堂(入場無料・申込不要)
主 催:釧路市立博物館友の会
共 催:釧路市立博物館

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作者略歴

萩原 義弘(はぎわら よしひろ)

1961年群馬県高崎市生まれ
日本大学芸術学部写真学科卒業
毎日新聞社出版写真部を経てフリー
現在、日本大学芸術学部写真学科非常勤講師

 <受賞>
2001年 さがみはら写真新人奨励賞
2010年 第26回写真の町東川賞特別作家賞
<主な展覧会>
1983年 沈黙の炭鉱・夕張は今 (銀座ニコンサロン/東京)
1999年 巨幹残栄 (ヘルテン国際写真フェスティバル/ドイツ)
2000年  巨幹残栄・東日本編 (コニカプラザ/東京)
2001年 SNOWY(ライトワークス/横浜)
2002年 巨幹残栄・SNOWY (新宿ニコンサロン/東京)
2004年 炭鉱(ヤマ)へのまなざしー常磐炭田と美術― (いわき市立美術館/いわき)
2006年 SNOWYII(パストレイズM/A丸ノ内/東京)
2009年 文化・資源としての炭鉱展 (目黒区美術館/東京)
2010年 第26回写真の町東川賞受賞作家展 (文化ギャラリー/東川)
2011年 ヤマに在り ヤマへ還る(アルテピアッツァ美唄ギャラリー/美唄)
2012年 SNOWY(アンコール・フォトフェスティバル/カンボジア)
2013年 炭鉱から(ポレポレ東中野/東京)
黒い屋根・炭鉱住宅の記憶(ギャラリーコールピット/いわき)
2014年 SNOWYII(ギャラリー冬青/東京)
<写真集・著書>
『巨幹残栄・忘れられた日本の廃鉱』窓社 『SNOWY』『SNOWYII』冬青社 
『にっぽん木造駅舎の旅100選』平凡社
<コレクション>
相模原市、日本大学芸術学部芸術資料館、夕張市石炭博物館、沖縄県立博物館・美術館、東川町

●萩原氏のブログ「別ウインドウで開きます萩原義弘のすかぶら写真日記

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主催など

主 催:釧路市立博物館
共 催:釧路市立博物館友の会

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