カモ展関連講演会「厚岸、カモたちの四季」(12月3日)

カモ展講演会

講演内容

今回は、企画展「カモにも事情がありまして…~餌から恋の三角関係まで~」関連行事として、カモに関する講演会を開催します。

講師は20年近く厚岸の鳥類を見続けている厚岸水鳥観察館の澁谷氏をお招きし、厚岸湖やその周辺に生息するカモの仲間についてお話しして頂きます。

厚岸湖はオオハクチョウの国内有数の中継・越冬地になっています。約10~15年前には、秋や春などの中継時には7,000~8,000羽を数えたこともありました。また越冬する数も2,000~3,000羽が普通でした。ところが近年、中継時に1,500羽を切ることもあり、越冬数も600羽程度と減少傾向にあります。この理由について、過去から現在までの個体数の推移からみる自然の変化についても講演頂きます。
そして、オオハクチョウ以外にも、厚岸町では一年を通じて約30種類ものカモたちが確認されています。かれらの繁殖行動や越冬状況などの生活について、四季を通して写真やドローン映像などの動画も交えて紹介して頂きます。
 

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日時

日時:12月3日(日)13時30分~15時00分(13時00分会場)

会場:博物館講堂(申込不要・無料)

講師:渋谷 辰生氏(厚岸水鳥観察館 所属)

カモ展のHPはこちら

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