【博物館】まが玉をつくろう~2017年1月14・15日釧路市立博物館で開催!

終了しました。のべ153名のご参加をいただきました。ありがとうございました。
ページ下部に今年度の開催の様子をご紹介しています。


釧路市埋蔵文化財調査センター・釧路市立博物館では、北斗遺跡竪穴の会と共催し「まが玉をつくろう」を開催します。
大昔、先史時代の装身具(そうしんぐ)のひとつである勾玉(まがたま)を滑石などのやわらかい石をけずって作りましょう!傷ひとつなくピカピカに仕上げるのは大変ですが、がんばって作ったまが玉はまさに世界にひとつだけのアクセサリです。

※お詫びと訂正
釧路市PTA連合会発行の『土・日ようびは学びと遊び』平成28年12月15日号において、
まが玉をつくろうの項目に「材料費200円」と記載されておりましたが、
正しくは「材料費400円」です。
まことに申し訳ございません。お詫びして訂正いたします。


Magatama_sumple

勾玉作りに使う石と勾玉のサンプルです。がんばってみがけばピカピカ!

開催日時・場所・費用

開催日 2017年1月14日(土曜日)、15日(日曜日)の2日間
時間 午前9時30分から午後4時まで
(この時間内ならいつでもご参加できます)
場所 釧路市立博物館1階講堂(博物館正面向かって左側)
費用 1個400円
対象 小学校4年生以上。
ただし小学校低学年の児童さん用にある程度けずってある石もご用意してます。
  • 道具はこちらで用意していますが、まが玉作りは削り粉がたくさん出ます。汚れてもかまわない服装でお越しください。また、粉が気になる方はマスクをご用意ください。

勾玉イラスト

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勾玉って?

 勾玉は数千年前から、アクセサリーとして人々が身につけていました。釧路市内の遺跡からも勾玉が出土しています。現在のアクセサリーは身を飾りたてる道具ですが、むかしは邪悪なものから身を守るアイテムとしての意味あいが強いものでした。「勾玉」と書きますが、以前は「曲玉」と書かれ、文字通りくぼみの入った曲がっている玉、という意味です。勾玉はまるい玉よりも身を守る力が高いと考えられていたようで、土・骨・石・ガラスなどさまざまな材料で作られ、特に翡翠(ひすい)で作られた勾玉はとても貴重なものでした。
皇位継承をあらわす三種の神器には、八咫鏡(やたのかがみ)、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)、八坂瓊曲玉(やさかにのまがたま)があり、勾玉は三種の神器の一つになっています。

釧路市内遺跡出土勾玉
釧路市内の遺跡から出土した勾玉(幣舞遺跡71号墓)

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勾玉作りで使う石の紹介

「まが玉を作ろう」で用意している石は、滑石(緑色)、高麗石(うすいピンク・黒・白)、巴林石(白)、臨安石(えんじ)などです。比較的やわらかい石で、カッターで削ることができますが、自然のものなので硬さや色合いは石によって違います。
 

勾玉_滑石 勾玉_高麗石桃
滑石 高麗石(薄いピンク)

  高麗石_黒
  高麗石(黒)


勾玉_手元アップ
勾玉作りでは、カッターや金ヤスリなどを使って勾玉の形に削り出し、紙やすりで仕上げの整形とつやだしをしていきます。刃物のあつかいには十分お気をつけください。


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ポスター

勾玉_2017ポスター

昨年度の会場の様子

151名のご参加をいただきました。ありがとうございました。
 magatama_2016_01
 糸のこぎりで石の角を切っていきます。
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 カッターや鉄工やすりでまが玉の形をある程度削り出したら、紙やすりで形を整え、傷を消していきます。最後にレシートに使う感熱紙の紙でピカピカにみがきます。
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 ご家族でご参加いただきました。完成したあとでおたがいのまが玉を見せ合うのも楽しいですよね。
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 昨年度はピンク色の高麗石が老若男女問わず大人気。参加者の3人に1人の方が選んでいました。

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開催の様子

のべ153名のご参加をいただきました。ありがとうございました。

 

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magatama2017_02
最近は小学校で糸のこぎりを使う機会がないようで、若いお父さんお母さんも使うのが初めての方が増えてきました。カッターで石を削る作業もあわせて、みなさんがんばっていました。
magatama2017_03
昨年と同じくピンク色の石が一番人気でした。サクラ石の四角形の素材の在庫がなくなってしまい、大変申し訳ございませんでした。

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