(終了しました)【博物館】8月1日「バスで行く市内国史跡探訪会」釧路の先史文化入門。これであなたも釧路先史ツウ!

お申し込みが定員に達したため、受付を終了いたしました。
ご了承ください。



平成27年3月に、国史跡「モシリヤ砦跡」「鶴ヶ岱チャランケ砦跡」は、
釧路町、標茶町、弟子屈町内の8箇所のチャシ跡とともに
「釧路川流域チャシ跡群」として、再指定・統合されました。
史跡名称も
「釧路川流域チャシ跡群 モシリヤチャシ跡」
「釧路川流域チャシ跡群 ハルトルチャランケチャシ跡」となりました。
その2箇所のチャシ跡のほか、春採湖畔の春採台地竪穴群、
釧路の縄文人の食生活が想像できる東釧路貝塚、
市内最大の遺跡北斗遺跡と、市内の国史跡すべてを探訪します。
バスでめぐりながら「釧路先史文化入門」してみませんか?


探訪予定史跡
moshiriya higashikushiro
モシリヤチャシ跡 東釧路貝塚
charankeshashi hokuto
ハルトルチャランケチャシ跡 北斗遺跡
 春採台地竪穴群  
 春採台地竪穴群  

開催日時・参加料・お申し込みなど

  • 7月23日(日)午前9時から午後4時まで(天候、交通状況により変更する場合があります)
  • 定員:30名(7月1日午前9時30分から受付。7月22日まで受け付けますが、定員になり次第締め切ります)
  • 参加料:200円(燃料代・傷害保険料として)

お申込・お問合せは釧路市埋蔵文化財調査センター
 (電話0154-43-0739)

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開催の様子をご紹介します。

春採台地竪穴群見学
春採台地竪穴群。春採湖に面して竪穴のくぼみが観察できます。市街地の隠れた釧路先史スポットです。
モシリヤチャシ見学
釧路川流域チャシ跡群のモシリヤチャシ跡。「お供え山」の名前で親しまれ、宝暦年間に実在したトミカラアイノによって築かれたといわれています。釧路のアイヌ文化の重要な遺跡のひとつです。そして、てっぺんからの眺めは最高!
東釧路貝塚見学
東釧路貝塚。この足元に厚さ1メートルの貝層があります。釧路で本格的な発掘調査はこの貝塚から始まりました。貝層断面は釧路市立博物館2階展示室でご覧になることができます。
北斗見学
北斗遺跡。釧路市内最大にして最長?の歴史をほこる遺跡です。釧路市北斗遺跡ふるさと歴史の広場として公開、活用されています。昼食休憩を復元竪穴住居周辺でとる予定です。
北斗屋根ふき
北斗遺跡では、屋根ふき体験も予定しています。
チャランケ見学
釧路川流域チャシ跡群のハルトルチャランケチャシ跡。二条の壕を持ちますが、築いた人物も築かれた時期、使用目的もわからないミステリアスなチャシ跡です。

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今年度開催の様子です。

昨年度は雨天のため中止でした。一昨年度開催の様子です。

kunisisekitanbou_2015_1
 春採台地竪穴群。手前に見える段差が竪穴住居の竪穴のくぼみです。市街地にこのように竪穴のくぼみが観察できる遺跡が残されていることは、実は珍しいことなんです。
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 釧路川流域チャシ跡群のモシリヤチャシ跡です。みんなでチャシのてっぺんを目指します。
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 チャシのてっぺんで記念撮影。
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 東釧路貝塚です。みなさんの足元30センチほど下に貝塚があります。
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 北斗遺跡は釧路市北斗遺跡ふるさと歴史の広場として整備されており、展示館では過去の調査で発見された考古資料を見ることができます。
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 北斗遺跡で昼食休憩。遺跡からおかゆ状のキビの炭化物が出土したことから、キビのおかゆを擦文食としてご試食いただきました。
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 復元竪穴住居では屋根ふき体験もしました。
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 国史跡探訪会、春採湖畔に始まり春採湖畔で終わります。最後の探訪遺跡、釧路川流域チャシ跡群ハルトルチャランケチャシ跡です。二重のジグザグにめぐらされた壕(ごう)を観察しました。

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