平成28年度くしろ応援ファンド活用事業のご紹介-有限会社釧路フィッシュ

 くしろ応援ファンド事業とは、釧路市内の企業等が取り組む、地域資源を活用した釧路の価値を高める事業への応援資金を、全国各地の方々から小口出資により集める仕組みを設け、産学金官が一体となって、この仕組みを活用する事業を支援する取組です。
 ここでご紹介するのは、平成28年度くしろ応援ファンド活用事業に決定した、有限会社釧路フィッシュの「北海道 塩いくら・塩すじこファンド」です。

ファンドの概要

 15年以上に及ぶ魚卵加工の技術を活かして、希少性と卵の旨味の強さで食通に支持される、「塩いくら」「塩すじこ」を製造し全国へ発信するための事業資金をクラウドファンディングで募集します。
 

事業名 北海道 塩いくら・塩すじこファンド
資金募集事業者 有限会社釧路フィッシュ
資金募集最大総額 9,900,000円
資金募集期間 平成29年2月21日~平成29年10月31日
※平成29年2月27日満額達成につき募集終了

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ファンドにかける想いと特徴

ほかほかご飯のお供に。卵の風味を生かした塩いくら&塩すじこ

  市場に出回るいくらとすじこは、醤油などで加工する「味付け」と食塩のみで味付けし熟成させる「塩蔵」に分類されますが、「味付け」が全体の8割以上を占め、塩いくら、塩すじこと呼ばれる「塩蔵」は言わばプレミア品です。その理由のひとつには、「塩蔵」の製造には高い技術が必要とされ、あまり量産できないことがあります。
 釧路フィッシュでは、15年以上に及ぶ魚卵加工の技術を活かして「塩いくら」「塩すじこ」そして、地酒の酒粕を使用した「いくらの粕漬」「すじこの粕漬」の4品目の開発・製造を行います。

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ファンの期待に応え、そして釧路の食文化を守りたい

  「塩いくら」や「塩すじこ」は、熟成されることで生み出される卵の旨味が強いことから、特に食通の方から好まれるようです。「昔に比べて美味しいすじこがなくなった」という声を聞くこともあるなか、昔ながらの味を知るコアなファンの方々の期待に応えたいと思います。
 また、本格的な塩すじこや塩いくらを製造するメーカーが減少するなか、技術を継承する職人が減っています。釧路の食の伝統、文化を守るためにも、塩いくらと塩すじこの製造に力を入れていきたいです。

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オーナーのご紹介

 
  有限会社釧路フィッシュ
代表取締役 平野 勝幸 氏
 
「釧路市民がいつも食べている美味しい魚を全国の皆様に
美味しいまま届けたい」という思いのもと事業に取り組んで
います。

塩いくら・塩すじこのおすすめの食べ方はやはり、炊き立て
の白いご飯と一緒にですね!

<会社沿革>
 平成12年10月 有限会社釧路フィッシュ創業
 平成13年12月 海外水産物の技術者派遣開始
 平成16年8月 業務拡張により、現在所在地に工場設立
 平成20年6月 水産物の海外輸出開始
 平成25年3月 「釧路フィッシュのみそ糠さんま」が北のハイグレード2013に選定される
 平成26年3月 「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選定される(中小企業庁)
 平成26年11月 新代表取締役 平野 勝幸 就任
 平成27年3月 「釧路産塩さばホエー仕込み」が北のハイグレード2015+に選定される
 平成27年10月 「釧路産塩さばホエー仕込み」が北海道新技術・新製品開発賞・食品部門で大賞を受賞

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くしろ応援ファンド特設ページ

本取組への小口出資は、下記サイトにお進みください。

<ご注意(必ずお読みください)>
小口出資は、元本及び分配金が保証されているものではありません。したがって事業者の財務、経営悪化などにより、損失が生じる可能性があるといったリスクが考えられます。本ホームページは投資勧誘を目的とするものではありません。また、本ホームページで紹介している取組は、外部有識者を中心とした選定委員会の審査にもとづき選定していますが、前述のリスクを排除するものではありません。釧路市は同取組に対する投資を行った結果に対し、一切の責任を負うものではありません。
 

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このページについてのお問い合わせ

総合政策部 都市経営課 企画担当

電話番号電話番号:0154-31-4502

ファクス番号ファクス番号:0154-22-4473

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