移住者インタビュー

釧路市に移住されてきた方々にインタビューをしました。

ケース1 大自然を満喫できる生活へ

Q:移住されたきっかけは?
A:旅行客として釧路に来て、釧路湿原の大自然に触れ、釧路川のカヌーツーリングを体験しましたが、釧路湿原に吹く「風」に魅せられて(やられて?)しまいました。この風を受けて、自然の中に身を置いて生活ができたらと感じていました。これが、釧路に移住して自然の中で仕事ができるアウトドアガイドに従事したきっかけです。
 
Q:移住したメリットについて
A:やはり、手の届くところに雄大な自然があること。四季の移り変わり、四季折々の色合いを感じることができること。関東にも緑はありますが、落葉樹が多い釧路では、芽吹きの色合いがなお一層鮮やかに感じます。また、極寒のときを経て、再びよみがえる草木たちの生命力に感銘を覚えました。夕日に染まる湿原、霧で真っ白な湿原、雪に飾られた湿原など、どれをとっても毎日が新鮮です。釧路市内にいれば、スーパーや病院などがほぼ備わっていて、移住前と比べても不便を感じることなく生活ができています。
 
Q:普段の生活について
A:趣味と実益を兼ねた仕事に就かせてもらっていますので、OFFの時も釧路湿原のどこかにいる事が多いです。

関東地区から移住された島崎さん(平成18年移住)関東地区から移住された島崎さん(平成18年移住)

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ケース2 うだるような都会の暑さから冷涼な快適空間へ

Q:移住されたきっかけは?
A:退職後の人生を考えた時に、夏が暑い関東にいることを考えるとゾッとしました。10数人ほどのツアーで釧路に来た時に見た湿原がとても印象的でした。また、まちの規模が大きいことに加えて、3つの総合病院があって医療機関に選択肢があることは大きな決め手ですね。
 
Q:移住したメリットについて
A:関東の夏の暑さから逃れられたことが大きいですね。その上、都会と同じ値段では決して味わうことができない魚の美味しさ。鮮度の違いをはっきりと感じます。予想外だったことは、人が親切で温かいこと。行きつけの居酒屋の店主さんや北大通の元商店主さんなど、移住して間もない私に親身になって釧路の生活にかかわる情報を教えてくださいました。
 
Q:普段の生活について
A:これまで様々な病院等でカウンセラーをしていた経験を活かして、釧路市社会福祉協議会のサポートをしています。また、最近は、先生のお人柄に惚れて、お花のお稽古を始めています。子どもたちが遊びに来ると、釧路で知り合いになった人たちと同窓会のように集まってお互いの近況報告をしています。

関東地区から移住された日吉さん(平成22年移住)関東地区から移住された日吉さん(平成22年移住)

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ケース3 コンパクトで居心地が良いまちへ

Q:移住されたきっかけは?
A:釧路へ来たきっかけは、前職の会社で釧路市内の店舗で勤務となったためです。現在の会社に転職する際に、このまちで生活することに対して、特に不満や不安は無かったので、出身地である札幌に戻ることは考えず、そのまま釧路に住んでいます。
 
Q:移住したメリットについて
A:釧路に来る前から、夏は涼しいまちだと聞いていたのですが、本当に涼しくて良いですね。まちの規模が札幌と比べてコンパクトであることや、このまちの地域性もあると思いますが、人と人との距離感が近く感じました。このことは、知らない土地でありながら、友人を作るうえですごく助かりました。
 
Q:普段の生活について
A:仕事中心に生活しているので、平日は、睡眠をとったり、生活リズムを守るようにしています。
休日は、このまちで知り合った友人と飲みに行ったりしています。車は持っていないのですが、スキーをするので、友人に乗せてもらって行くこともあります。また、祖父の影響で幼い頃から囲碁をしており、アマの有段者なので携帯ゲームなどで練習を兼ねて囲碁を楽しんでいます。今後は、碁会所を覗いてみたいと考えています。
 

道内から移住された菊地さん(平成26年移住)道内から移住された菊地さん(平成26年移住)

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ケース4 温かくオープンに受け入れてくれるまちへ

Q:移住されたきっかけは?
A:仕事で何度か釧路を訪れていました。平成23年に北海道で夏を過ごそうと札幌などを含めて広範囲に滞在先を探し、釧路市内のホテルで長期滞在をすることにしました。翌年からは、不動産物件で滞在しましたが、立地が良くお部屋も気に入ったので、一般賃貸契約に切り替えて二地域居住をすることにしました。退職後も様々な公職に就いていたため、関東と釧路を行ったり来たりしていましたが、ネット環境があれば全く不便は感じません。交通、買い物、医療、住居について、以前住んでいた自治体より便利だと感じたことや、また現在参加している博物館友の会のメンバーの方が、この地域の風習や生活の仕方などを丁寧に教えて下さるなど、大変親身になって接していただいたことが移住を決意するきっかけとなりました。
 
Q:移住したメリットについて
A:高山植物を見て回ることが好きな私には、10万人以上が住む大きな自治体なのに、自然との距離が大変近い点が気に入っています。長期滞在を通して体験できた冬の釧路についても、仕事でよく行っていた札幌より雪が少なく、晴れの日が多いので過ごしやすいと感じます。また、元々持病で喘息があり、以前はよく咳が出ていましたが、空気が綺麗な釧路に居る時間を長くしたことで、症状が改善されて大変楽になりました。最大のメリットは真夏でも冷房が全くいらないということです。東京は、どこに行っても常に人混みで、特に駅の階段やコンコースなどで何度も人とぶつかりそうになり、常に緊張して歩いていました。釧路は、人混みを気にする必要がほとんどなく、リラックスして過ごせることができるので、ここ数年は釧路で疲れを癒しながら仕事をしていたくらいです。また、首都圏近郊の古いベッドタウンは高齢化と過疎化が顕著で総合病院が1件もない自治体もありますが、釧路市は医療環境が非常にいいのでリタイア後に安心してゆったりと生活できます。現役時代に仕事で47都道府県、大都市や中核都市、僻地などを回りましたが、釧路市民の方々は、誰でも気軽に受け入れてくれる気質だと感じます。住民の方々の温かさも過ごしやすい点です。
 
Q:普段の生活について
A:年齢的に健康を意識して過ごすようになりましたので、身近な自然を感じながら身体を動かすようにしています。また、全国の様々な文化施設を見てきましたが、市立の博物館で、これだけの展示物と展示スペースを持っている施設はなかなかありません。自然、歴史、産業など釧路の様々な情報を発信している博物館を、より多くの人たちに知っていただけるように、博物館友の会の活動を通じて釧路地域の様々な事を学びながら、博物館を支える取組みを会の皆さんと楽しんでいます。近所の方々とも親しくさせていただいているので、今後は、町内会の活動にも参加して、地域の皆さんとさらに打ち解けていきたいと思います。
 

関東地区から移住された森田さん(平成29年移住)関東地区から移住された森田さん(平成29年移住)

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ケース5 爽快で開放感があるまちへ

Q:移住されたきっかけは?
A:東海地方や札幌などで仕事をしていましたが、転職で出身の釧路市へ移住しました。
 
Q:移住したメリットについて
A:もともと地元だったので知り合いも多く、安心感があります。また、連日猛暑が続く東海地方の夏を経験した後だと、釧路の涼しい夏の爽快さや、開放感は格別です。自然が身近にあり、ウインタースポーツにも気軽に楽しめるのも大きな魅力です。
 
Q:普段の生活について
A:普段は仕事中心のライフスタイルですが、私はドライブが好きなので、休日等は雄大な景色の中を走って楽しんでいます。また、職場の先輩に誘われて、職場の近くの消防団に入団して活動しています。月に何度か訓練もしていますので、地域の防火活動にも貢献できればと考えています。
 

東海地方からUターンされた大井さん(平成28年移住)東海地方からUターンされた大井さん(平成28年移住)

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ケース6 安全で安心なまちへ

Q:移住されたきっかけは?
A:東日本大震災での飲み水の問題や交通機能のマヒを経験して、東京から出身地である釧路市へ家族共々移住しました。
 
Q:移住したメリットについて
A:東京では、どこに行くにしても混んでいます。一人で移動するだけも大変なエネルギーを必要としますが、家族と一緒に移動するのは、さらに大変です。人が多いことがストレスになると感じました。一方、釧路は、人混みがないので、その点は大変良いと感じています。家族も東京にいる時よりも、生活上のストレスが少ないと言っています。
 
Q:普段の生活について
A:IT関係の仕事をしているので、1年の半分を釧路、半分を東京で過ごしています。移住後の感想として、暮らしやすい、来て良かったと感じています。今後は、地域の人と交流する機会を持てればと考えています。
 

関東地区からUターンされた遠藤さん(平成26年移住)関東地区からUターンされた遠藤さん(平成26年移住)

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その他の移住された皆さん

  • 阿寒ドリフトウッドロッジ 武田秀則さん、川原禎二さん(平成19年6月移住) 
  道東、特に阿寒は一番北海道らしい 
 
 
  • ワンツー牧場 渡邊学さん (平成20年12月移住)
  地域に根ざした観光牧場をつくりたい 

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