給水開始90周年を迎えました

平成29年1月1日に給水開始90周年を迎えました

 釧路市最初の浄水場である鶴ヶ岱浄水場から、水道水の供給を開始したのが1927年(昭和2年)1月1日。
 2017年(平成29年)1月1日は、それからちょうど90年に当たります。

 当時、飲料水の確保と大火や疫病の防止のため、水道の整備は不可欠でした。
 今や水道はあって当たり前の存在となりましたが、現在も、これから先も、その重要性は変わりません。

 将来にわたって皆様に安心して水道をお使いいただけるように、釧路市では、愛国浄水場をはじめ老朽化した施設や水道管の更新、耐震化など、これからもさまざまな取組を進め、信頼されるライフラインとしてしっかりと責任を果たしていきたいと考えております。

鶴ヶ岱浄水場跡地の碑(現在の市立病院の一角にあります)鶴ヶ岱浄水場跡地の碑(現在の市立病院の一角にあります)

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釧路市公営企業管理者 鈴木信からのご挨拶

 あけましておめでとうございます。

 日頃より当市上下水道事業にご理解、ご協力をいただきまして誠にありがとうございます。

 おかげさまで、昭和2年に給水を開始した釧路市水道事業は、平成29年1月1日をもちまして90周年を迎えました。

 今、日本の水道は、人口減少に伴い給水収益の減少が続く中で、老朽化施設の更新事業に取組まなければならない大変厳しい経営環境に置かれています。釧路市におきましても、建設後約60年を経過した愛国浄水場の改築や、1970年代に集中的に整備された水道管路の更新事業を着実に進めていかなければならない状況です。

 愛国浄水場につきましては、50年先、100年先を見据え、国内最先端の技術を結集した新しい浄水方式を取り入れ、将来にわたって安全・安心で美味しい水をつくり、送り続けることができる施設を目指して整備を進めております。水道管路の更新につきましても、総延長約1,000kmにも及び今後一斉に更新時期を迎える老朽管の更新に計画的に取組んでいくこととしております。
 これらの事業の推進にあたっては、財政負担の集中を避けながら、将来世代との負担の公平化をはかることが重要です。

 今後とも、市民生活にとって最も重要なライフラインを、子どもたちや孫たちの世代にしっかりと引き継いでいくために最善の経営努力を重ねていきたいと考えております。

 釧路市水道90周年のこの機会に、水道事業への関心とご理解を深めていただければ幸いです。

          平成29年元旦
           釧路市公営企業管理者 鈴木 信

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上下水道部 総務課 総務担当

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