乳幼児等医療費助成制度

乳幼児等医療費助成制度について

対象

釧路市に居住し、健康保険に加入されている小学6年生まで(満12歳に達する日以後の最初の3月31日まで)のお子さんが対象です。 なお、生計を維持する方(世帯全員及び健康保険の被保険者が対象)の所得が一定基準を超えていないことが条件です。(所得基準はこちらのページを参照ください)

※ 平成24年6月1日から所得基準が変更となりました(拡大されました)。

※ 下記の方は対象外になります。

  • 生活保護を受けている方(世帯)
  • 児童福祉施設等に入所し、医療の給付をうけている方
  • 重度心身障がい者医療費助成・ひとり親家庭等医療費助成を受けている方

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申請方法

下記のものをご持参のうえ、釧路市防災庁舎2階11番窓口か阿寒町または音別町行政センター市民課で手続きをしてください。

  1. 母子健康手帳(出生時のみ)
  2. 印鑑(シャチハタ以外)
  3. お子さんの健康保険証(出生時の手続きで、保険証がまだ出来ていない場合は、扶養する方の健康保険証)
  4. 転入された方については、前にお住まいの市区町村から発行された市区町村民税所得・課税証明書(収入額、所得額、所得控除・扶養人数の内訳、市・道民税額が記載されているもの)

※ 源泉徴収票は使用できません。

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医療費の助成内容

保険診療対象の自己負担分について、下記の内容を助成します。

助成範囲

  • 0歳~6歳まで 入院費・通院費
  • 小学1年生~6年生まで 入院費のみ
  入院 通院 受給者証の表示
3歳未満の児童 初診時一部負担金(医科580円・歯科510円)を除く 自己負担分を助成 乳初
非課税世帯の方 6歳まで
小学生 同上 助成対象外
課税世帯の方 6歳まで 保険診療対象の総医療費の 1割を除く自己負担分を助成 (1割は自己負担していただくことになります)
【月額上限】入院:44,400円
通院:12,000円
乳課
小学生 同上
ただし、【月額上限】入院:44,400円
 
助成対象外

※ 課税世帯の方については、1ヶ月に上限額以上の医療費を支払った場合(1ヶ月に複数の受診をした場合など)、 診療月の約3ヵ月後に差額をお返しします。

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医療費の助成を受けるには

医療機関を受診される際には、健康保険証と医療証を提示することにより、医療費の助成を受けることができます。乳幼児等医療証は、釧路市内及び釧路町、白糠町内の医療機関と北海道立子ども総合医療・療育センターで使用できます。

自己負担分(2割または3割)を支払った場合

上記以外の医療機関を受診、または医療証を持参しなかったため助成を受けられずに自己負担分を支払った場合、市へ申請することにより本来助成される金額の払い戻しを受けることが出来ます。
下記のものをご持参のうえ、釧路市防災庁舎2階11番窓口か阿寒町または音別町行政センター市民課で手続きをしてください。

  1. 領収書の原本(5年以内の領収日で保険適用分の表示のあるもの)
  2. 釧路市乳幼児等医療証
  3. 健康保険証
  4. 印鑑(シャチハタ以外)
  5. 保護者名義の銀行口座番号のわかるもの(通帳など)

補装具などを作った、または健康保険証を提示せずに10割の費用負担した場合

加入している健康保険で療養費の申請をした後(保険給付分の払い戻し後)、当医療費助成制度で本来助成される金額の払い戻しを受けることができます。
下記のものをご持参のうえ市へ申請してください(釧路市国民健康保険に加入されている方は、先に釧路市防災庁舎2階9番窓口に申請してください)。

  1. 領収書(健康保険での申請時に原本を提出される場合はコピーで可)
  2. 医師の証明書(補装具の場合のみ)
  3. 診療報酬明細書(医療機関受診の場合のみ)
  4. 健康保険の療養費支給決定通知書
    ※ 釧路市国民健康保険に加入されている方は不要です。
  5. 釧路市乳幼児等医療証
  6. 健康保険証
  7. 印鑑(シャチハタ以外)
  8. 保護者名義の銀行口座番号のわかるもの(通帳など)

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医療証の更新について

毎年8月1日に医療証の自動更新を行います

生計を維持する方(世帯全員及び健康保険の被保険者が対象)の所得等を確認したうえで、更新結果及び新しい医療証を7月末日までに送付しますので、手続きは必要ありません。
なお、転入された方は所得確認のため、前住所地発行の所得・課税証明書の提出を求める場合があります。該当される方には更新時期に通知いたしますので、ご協力をお願いいたします。

児童手当の更新手続きとは別になりますので、ご注意ください。

次のようなときには届出が必要です!

下記に該当するときには、医療証・印鑑・健康保険証などをご持参のうえ、必ず釧路市防災庁舎2階11番窓口か阿寒町または音別町行政センター市民課に届出をしてください。
  1. 住所・氏名などに変更があったとき
  2. 健康保険証に変更があったとき
  3. 釧路市から転出するとき、受給者が死亡したとき
  4. 生活保護を受けるようになったとき
  5. 児童福祉施設等に入所し、医療の給付を受けるとき
  6. 重度心身障がい者医療費助成、ひとり親家庭等医療費助成を受けるようになったとき
  7. 乳幼児等医療証を紛失したとき
  8. 市民税の課税状況(世帯員の構成を含む)が変わったとき

※ 上記3~6の事由により、受給資格を喪失した後に医療証を使用した場合、後日医療費を返還していただきますのでご注意ください。

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その他

高額療養費などの受領委任手続きについて

市が負担した医療費に対し、健康保険から高額療養費などが支給される場合には、市へ納入いただく必要があります。なお、受領委任手続きをいただくことにより、市が直接健康保険から受領することが可能となります。手続きにあたり必要書類の提出を求めますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
 

交通事故など第三者行為による傷病の場合

治療の際に医療証を使用する場合には、事前に市へ連絡いただくとともに、必ず関係書類を添えて届出をしてください。後日、加害者から対象となる医療費相当分を返還していただきます。
 

学校・保育園等で負傷し、治療のために医療証を使用した場合

その治療に要する費用として、日本スポーツ振興センター等から給付金が支払われた場合には、市が負担した医療費相当額を返還していただきます。
 

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よくあるお問い合わせ

Q1

乳幼児等医療証を持っていますが、有効期限が7月31日までになっています。新しい医療証はいつ届きますか?
手続きは必要ですか?

A1

乳幼児等医療証は、毎年8月1日に自動で更新します。手続きは必要ありません。
所得等の確認し、受給対象者には7月末日までに新しい医療証を送付します。
※転入などにより、市で所得の確認が出来ない方にはご案内をいたしますので、ご協力願います。




Q2

10月で3歳になった子供がいます。今まで病院を受診しても医療費の支払いは、初診時に580円を支払うか無料だったのに、11月から1割分の請求がありました。なぜですか?

A2

3歳未満のお子さんは課税世帯・非課税世帯にかかわらず、初診時一部負担金(医科580円・歯科510円)を除く自己負担分を全額助成します。
3歳になった翌月(1日生まれのお子さんは当月)からは、課税世帯の場合は1割の自己負担が発生します。




Q3

4月から小学校に入学した子供がいます。4月に皮膚科を受診し、乳幼児等医療証を出したのですが、今まで医療費は1割負担だったのに、3割負担になりました。なぜですか?

A3

小学校1年生~6年生までのお子さんは、乳幼児等医療費助成制度では、入院及び指定訪問看護のみ助成対象となります。通院では医療証は使用できません。




Q4

5歳の子供がいて、乳課の医療証を持っています。札幌市で病院(小児科)にかかりました。
釧路市で病院を受診したときは、支払いは1割負担だったのに、札幌市では2割を請求されました。なぜですか?

A4

釧路市の乳幼児等医療証は、釧路市内及び釧路町・白糠町の医療機関と北海道立子ども総合医療・療育センターで使用できます。それ以外の医療機関では医療証は使えませんが、支払い後、市へ申請することにより、負担額の払い戻しが可能です。領収書の原本と医療証などをご持参のうえ、手続きをしてください。




Q5

子供を出産しました。退院の時に、子供の健康保険証がまだ出来ていないため、10割の医療費請求があり、支払いをしました。これから乳幼児等医療費助成制度の申請をしますが、払い戻しはありますか?

A5

払い戻しは可能です。
10割の支払いをしたということですので、まずは加入している健康保険に保険給付分(8割分)の払い戻しの申請をしてください。健康保険から保険給付分(8割分)の支給決定後、乳幼児等医療費助成制度から差額を払い戻しします。健康保険からの支給決定通知書、領収書などをご持参のうえ、手続きをしてください。




Q6

子供が小児慢性疾患の認定を受けています。治療のため病院を受診したところ、医療費の支払いを求められました。この負担額は払い戻しの対象になりますか?

A6

払い戻しの対象となります。
『乳初』の医療証をお持ちの場合は、初診時一部負担金(医科580円・歯科510円)を除いた自己負担額を払い戻しします。
『乳課』の医療証をお持ちの場合は、総医療費の1割相当額までは受給者の負担となりますので、支払った額がそれを上回った場合に差額を払い戻しします。領収書と小児慢性疾患の証などをご持参のうえ、市へ申請してください。




Q7

(例1) 乳課の医療証を持っています。10月に入院し、44,400円を支払いました。その後同じ月のうちに2回通院し、10月に支払った医療費は合計で46,000円になりました。月額上限を超えていると思うのですが、払い戻しの手続きはどうすればいいですか?
(例2) 乳課の医療証を持っています。10月に小児科と皮膚科と歯医者に通院し、支払った医療費の合計が13,000円になりました。すべて違う病院ですが、払い戻しはありますか?

A7

どちらの場合も高額医療費として払い戻しが発生します。
(例1)の場合、1ヶ月に入院と通院があった場合、限度額は44,400円(入院の場合の限度額を適用)になり、1,600円を市からお返しします。
(例2)の場合、1ヶ月の限度額というのは、同じ病院で支払った額ではなく、その月に支払った医療費の合計額ですので、限度額12,000円(通院のみの限度額を適用)となり、1,000円を市からお返しします。
窓口での手続きの必要はなく、払い戻し該当の方にはこちらからお知らせし、お返しする金額を振り込む銀行口座を指定していただくための申請用紙をお送りします。
なお、払い戻しは病院を受診した月の約3ヵ月後となりますが、医療機関からの請求をもとにしているため、支給が遅れる場合もあります。




Q8

小学生の子供が入院することになりました。会社の健康保険担当者から『限度額認定証』をもらいました。乳幼児等医療証も持っているのですが、どちらを使えばいいですか?

A8

両方とも使用できます。
医療費が高額である場合、支払い後に加入している健康保険に高額療養費の支給申請をし、自己負担限度額を超えた額の払い戻しを受けることができます。会社の健康保険から発行された『限度額認定証』は、医療機関窓口での支払いを、最初から自己負担限度額までにとどめるようにするためのものです。
乳幼児等医療証を併せて使うことにより、この自己負担限度額と、当医療費助成制度での負担額の差額を助成します。




Q9

高額療養費支給申請に係る委任手続きの案内が届きましたが、これはなんですか?

A9

乳幼児等医療費助成制度は、受給者が医療機関を受診した際に支払う医療費を、市が代わりに支払う方法により助成しています。
受診された際の医療費が高額である場合、加入している健康保険から高額療養費の申請をし、支給を受けることが出来ますが、医療費は市が支払っているため、この申請による支給額を市に納めていただく必要があります。
この申請から支給額を市に納めるまでの一連の手続きについて、被保険者本人より市へ委任いただくことにより、市が代わりに手続きすることができるため、ご案内をしています。
来庁いただく必要がある場合もありますが、ご協力の程よろしくお願いいたします。

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このページについてのお問い合わせ

こども保健部 医療年金課 医療給付担当

電話番号電話番号:0154-31-4526

ファクス番号ファクス番号:0154-25-3890

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